アルバイシンの丘
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随想や意見,俳句(もどき)

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小池と安倍の極右の違い(リベラルは動揺するな!)
日本初の女性首相への野心!2017年 09月 29日に書いた通り,同じ極右というレッテルが可能だとしても,小池と安倍の危険度は全く違うことにリベラルは気が付くべきだ。



我々が最も危惧するのは問題は,女性首相誕生後だ。首相の座を手に入れたら,この人は豹変する恐れがある。しかし,それは不確実な話であり,後述のように今の前門の一狂を倒すことが何にもまして優先されなければならない。
しかし,護憲派はこの理屈を聞き飽きたことだろう。パピヨンだって,小池も安倍も一緒だ!と言いたい気持ちはよっくわかるが,ここはなぜ安倍が最凶であるか,言葉にしてよっく理解する必要がある。安倍の怖さと小池の怖さを同列においてはいけない。小池も日本会議の極右だ!と言って,安倍以上に批判したら,せっかく安倍が自ら首を差し出す自爆解散した絶好機をみすみす逃すことになる。(小池の極右は本当かどうか,よくは知らんが,一応そうしておく。)

安倍の怖さとは単に改憲をやりたがっているということにあるのではない。警察国家,憲兵国家となる恐さ,警察憲兵国家の恐怖と言える!安倍のような哲学もアタマもない人間がなぜエラそうに国家を私物化できたのか,それはその批判を封じ込めるシステムが強固に出来上がったからに違いないのである。その恐るべき国家システムはほとんど完成間近であった。それが完成してしまったら,ほんとにもうどうしようもないのである。よって,今はとにかく,どんな手段を以ってしても,安倍政権を倒すことが最優先されるべきなのである。

では,一方の小池はどうか?警察憲兵国家の完成を企む勢力は,安倍が失脚したら,安倍を神輿から放り出し,代わって小池を載せようとすることは十分考えられる。しかし,事はそう簡単ではないはずである。神輿に載せるのは何と言っても軽い方が良い。安倍はとても軽いが,小池はとても重そうだ。しかもそのシステムは一朝一夕でできる事ではないのだから。これを例えれば,小池は未だ小毒なのであり,小毒を以って大毒を制すとはそういう意味である。
考えてもみよう。小池はの基盤とは未だ脆弱なものである。少なくとも今は,単なる風頼みでしかない。ということは,小池が安倍の代わりに神輿に載せられる前に,リベラルな方向へ誘導することは可能である。なぜならば,小池旋風は,安倍の警察国家の再来を期待したものではないのは言うまでもない(でなければ旋風とはならない。安倍を忌避する旋風だから。)
さらに,小池は空気を読む才能がずば抜けている。国民次第ということである。そもそも安倍のかわりの神輿となれるだろうかという疑問さえ残る。何と言っても神輿は女性蔑視思想が必要ではなかろうか?まあ,そこはようわからんが,マスコミは安倍批判を怖がったのと対照的に,女性首相に対する批判は遠慮しないだろう(少なくとも初めのうちは)。初めに書いたように,とにかく小池がどのような姿勢となるかは不確実な話なのであり,今はとにかく警察憲兵国家の恐怖から逃れることを最大の目標にすべきであることを訴えたい。
小池批判は女性首相誕生後であっても決して遅くない

次の課題は,小池からはじき出されるかもしれない,民進党リベラル派と共産・社民の共闘路線はどうなるのか,だ。希望の党と競合しない戦略は可能である。次の記事とする。

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by papillon9999 | 2017-09-30 00:16 | Trackback | Comments(0)
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