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随想や意見,俳句(もどき)

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民進党はやはり分裂すべき(最悪を排除する視点を!)
蓮舫氏が突如,民進党代表辞任を発表した。それを承けて,代表選が始まったのだが,気の所為か立候補した前原,枝野両氏とも待ってましたとばかり,嬉々として名乗りを上げたように見える。何たることか。



蓮舫氏は誰かが言っていたように,はしごを外されたのである。ばかばかしくてやってられ亡くなったに違いない。二重国籍問題などという,どうでもいいたわいもない話にもケリをつけ,自らは衆院選鞍替えを宣言した矢先のことであった。はしごの下を見ると,万全の覚悟を示した党首を冷ややかに見あげる党員たち。さっさと梯子の片づけにかかった。
民進党は大きく2つのグループに分かれるべきである。一般にはリベラル系と保守系というように色分けされるが,もう少し詳しく書くと,次のように認識することが必要だろう。

 (1)国民主権至上価値グループ:いわゆるリベラル系であるが,その中身は,現憲法理念維持(理念強化のための改憲を含む),脱原発,野党共闘志向等々の理念を持つグループ
 (2)国家主権重視グループ:いわゆる保守・右翼系であるが,その中身は,現憲法理念の放棄(国家主義を強める方向への改憲),原発維持,共産党アレルギー体質の持ち主たち。もちろん,連合系もこちら側。
 (3)上の2つが入り混じって,理念齟齬を来している人たち

蓮舫氏の失敗はまず第一に,自分自身がどういう理念を持っているか明らかにしなかったことである(私が知らんだけかもしれんが)。次に,民進党内のこの水と油の違いを温存したまま,先へ進もうとしたことである。その理由は党内対立を避けるためであったろう。ところが,(2)のグループは安倍政権打倒よりも,共産党の影響力増大の方を怖れるマインドを持つ連中なのだから,安倍政権が危機の時ほど,民進党内部で攪乱を企てるのである。まさかそこまでとは蓮舫氏といえども気が付かなかったのは無理もない。

民進党内の(2)のグループがどのぐらいいるのかよく知らないが,半数は超えているのではないだろうか。こうなったら,枝野氏に当選して,野党共闘姿勢を明確に打ち出し,(2)のグループが離党するように仕向けてもらいたい。(1)のグループが離党するより,(2)のグループが離党したくなるような状況が造られると良いな。慣性(惰性)の法則があるので,離党してまでついて行く人間となるとかなり目減りするだろうからである。

民進党に限らず,リベラル系の人たちに呼びかけたい。

選挙とは最善を選ぶことではない。最悪を排除することである。

今日の状況下では,最悪とは安倍一狂政治である。たとえ自分にとって共産党が最善であるとしても,投票行動は最悪・安倍一狂政治を倒すためのものとすべきである。幸いにして,共産党は野党共闘に積極的である。(今年1月,伊豆における共産党大会に小沢一郎が来賓祝辞を述べた。これに私は感動したのである。まるで,かつての創共協定を見る思いであった。)
たまたま共産党を例示したが,同じことは社民党系にも,無党派の非共産党系の人たちにも言える。次の選挙では庶民が総力を挙げて最悪・安倍一狂政治を倒そうではないか。それから真の民主的選択に移ろう。

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by papillon9999 | 2017-07-31 10:22 | Trackback | Comments(0)
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