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第46回衆院選の総括(4:なぜ脱原発なのか)
2012年 12月 26日
早い話,争点がはぐらかされた。どの政党もあいまいに,だつげんぱつ・・・フェードアウトげんぱつ・・・
そういう中で,「卒原発」!一体何だべ? そこには未来の党の基本的姿勢が見える。『反』は過激すぎる,『脱』は手垢がついた感じだ,ここはいっちょう新語で行こう!ということで『卒』をひねり出したのだろう。 しかし,これは有権者を戸惑わせたに違いない。『反原発』マインドの人には本気度を疑われたかもしれないし,『脱』の人には『脱』ではなんでだめなの?と。 未来の党のこの戦術は,『なぜ”脱”原発が必要なのか』という理念と言うか哲学が欠けていたことを意味している。 それはついーと69に書いたとおりだ。 これからは乏しい富の奪い合いがさらに加速し,真の国民福祉が必要となる。生活保護削減なんてちゃちいこと言ってもしょうがないのだ。なぜなら,すぐに自分の番が来るからだ。それほど一般国民の富は疲弊している。それは決して資本家対労働者という階級対立問題ではない。国家システムが狂っていることに根源問題がある。 原発収奪システムの破壊こそ,国民主権を取り戻す最もわかりやすい象徴なのである。それを破壊した後,国民みんなで,一緒に貧乏を堪えよう! (パピヨンの期待?に反して,安倍政治が下層国民の喜ぶものとなれば,こんなに嬉しいことはない。パピヨンの拙い政治談議もめでたく御払い箱となるのだが。) ついーとより 69.今回の選挙で『脱原発』を争点にしたかった。だが,それは間違いだったのだろうか?自民復活の結果を歓迎する勢力の分析では,景気や復興,それこそ『国民の生活が第一』に関係しそうな課題が大事だったのだ,という論調が強い。片腹痛い。そういえば,種々の世論調査で,「今回の選挙で最も重視するテーマはなんですか?」というような,争点に関する質問が必ずあった。調査結果では,『景気』,『復興』のような,漠然としたものが常に上位を占め,『脱原発』,『消費増税凍結』のような具体性のあるテーマの順位は低かったように思う。考えてみれば,『景気』とか『復興』などは当たり前のことで,それが重大でない,という国民がいるはずがない。明らかに『争点隠し』と言える。 ただし,戦略的失敗があったような気がするのである。今思うと,『脱原発』の訴えの方向がピントを外していたのではないか?『なぜ脱原発が必要なのか』という観点からの訴えが希薄だったと思う。 『脱原発』という目標,その必要性について,『放射能の危険』は2番目に過ぎない。最大の理由は,『国の仕組全体を再構築すること』にある。それこそが『国民の生活が第一』に回帰することの実質なのである。なぜなら,国の仕組が国民を収奪するように出来上がっている,その最もわかりやすい例が,原発問題だから。 でもそれも余計理解してもらえなかったかもね。ふっ・・(2012-12-23 16:35) 第46回衆院選の総括(3:市民運動と選挙) 2012年 12月 24日の続編
by papillon9999
| 2012-12-26 19:37
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Comments(2)
「卒原発」、「エンピツ持ったら云々」は軽すぎますね。
だれか知恵付ける人がいたのかな。B層を相手にしたつもりだったのかもしれません。貧乏はみんな一緒だったら耐えられる。 小沢氏の求心力は、これで失われたかと。
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今だから白状します。『卒原発』の中身は未だに理解できておりません(^o^)/^^^^^^^^^^
今だから告白します。『えんぴつもったらみらいのとお』は恥ずかしくて口にできません。(^o^)/^^^^^^^^^^ 民主党を出たのは間違いだったかも。党内で野田党首リコール運動が正解だったのかなあ どうせこんなに失うのなら。ああ,結果論! |

