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『国民の生活が第一』への回帰(5:橋下維新に絶対に媚びるな)
2012年 09月 13日
『国民の生活が第一』への回帰(4:不信任案採決の記録) 2012年 08月 09日の続編。
橋下維新が遂に国政進出。泥舟民主党と難破船自民党の党首選が始まっているが,人材がいない。辛うじて鹿野道彦だけが『まともそうな保守』に見えないこともないが,その他は雑魚とカルト。特に自民党はカルト四人衆が顔をそろえた。 一方,橋下維新は「日本維新の会」と新党名を掲げ,ついに国政進出を決意したようである。どういうわけか,産経のネット記事が詳しく追っている。和戦両様の構えだ。橋下の”変身”に素早く対応するつもりなんだろう。 ・維新が公明と選挙協力 大阪都と議席奪還で利害一致2012.9.7 22:46 ・ついに国政進出宣言 新党名は「日本維新の会」2012.9.8 18:00 ・衆参7国会議員が維新合流決定 12日にも正式発表か2012.9.10 11:46 現職国会議員も七人ほど橋下維新へ吸収されるらしい。貴重なお名前を記しておこう。 民主党:松野頼久(熊本1区)=消費増税では反対票 民主党:石関貴史(群馬2区)=消費増税では欠席戦術 民主党:水戸将史(参院議員) 自民党:松浪健太(近畿比例)=消費増税では賛成 みんな:小熊慎司(参院議員) みんな:上野宏史(参院議員) みんな:桜内文城(参院議員) 以上の,党首選,および維新の国政進出は連日NHKのニュースネタとなっている。NHKとはなんという洗脳媒体なんだろう。国民には,それら以外の政党はないんだよ,といった強烈なメッセージを送っているのだ。 そう,肝心の『国民の生活が第一』は,ここんとこさっぱり消息を聞かない。ネット記事を追いかけている時間が取れないからだ。心配になって,検索をかけたら,次の記事が見つかった。日刊ゲンダイの記事だ。 小沢「国民の生活が第一」候補者200人大量擁立へ2012年8月27日 掲載 「国民の生活が第一」の党幹部が言う。 「小沢代表は、維新との連携を模索する議員に対し、『自分が判断するから手を出すな』と言っていました。維新の政策を見て、手を組めないと判断したのかもしれない。次期衆院選は維新に気を使うことなく、“独自路線”で行く。200程度の選挙区で候補者を擁立する方針です。増税や原発に対する反対票の受け皿がない空白選挙区があっては、有権者に対して申し訳ない。大量擁立は比例票の掘り起こしにもつながります」 実は,本記事の副題,『橋下維新に絶対に媚びるな』は,このゲンダイ記事を見る前に付けていたものだ。このパピヨンの心配はどうやら杞憂のようだ。さすがは小沢一郎。反原発と反TPP,それと電力自由化に敢然と突き進めば,きっと国民はついてくる。それらを如何に貫くか,それだけの問題である。 次期総選挙では,共産党と社民党は,下手すると全滅の可能性すらある。昔は左翼バネというものが利いて,左翼政党は危ないと言われる時には国民の票(革新票と言われていたな)が戻って来て,何となく,良かった良かった,で時は過ぎて来たのであったが。 特に社民党は風前のともしびであろう。比例区でも1議席も取れないかもしれない。ここは一つ,生活第一と統一会派で臨む決心をすべきだと思う。比例名簿に入れてもらうことと,どこかの小選挙区を支援してもらうことだ。福島党首の英断と構想力に掛かっている。 それに言うまでもないが,統一会派を組むべきなのは,社民党だけではない。民主党と袂を分かって乱立した小政党,きづな,とか真民主,などにも当てはまる。 実は比例と小選挙区でうまく協力し合える秘策をパピヨンは持っている。それをここに公開する。 比例で協力する時の問題は,名簿の順位である。だが,順位は重複立候補制をうまく活用すればよい。まず,小選挙区に競合しないように統一会派で一人を擁立する。全員重複立候補で,比例名簿順位は同順位にしておく。あとは,惜敗率で自動的に順位が決まる。生活第一の議員に不満が出るかもしれないが,比例票全体の底上げが期待できるので,自分にとっても結局はその方が得なのである。 橋下維新にはもはや期待すべきものはなくなった。その理由を最後に列記しておこう。 1.地方政治では感性の赴くままの政策を実行しても,行き過ぎがあれば補償回路を働かせることで,大事には至らなくすることはできる。それは地方自治体の規模であれば比較的容易であろう。しかし,国政となるとそうはいかない。感性でやるにはあまりにも対象が大きすぎる。国民にとって危険が大きい。 2.地方分権など,明治以降の国家官僚主義の根幹を揺るがす構想を持っている。それはものすごく貴重なことであるが,それはしかし,そういう理念の帰結からではなさそうである。それこそ,単に感性の域にあるように思える。だから容易に”転進”しうる。 3.大飯原発再稼働に際して,夏場の供給不安を理由に認めたはず。しかし,ピークを乗り切ったにもかかわらず,すでに原発再稼働に関する関心,あるいは責任感が失われていると見るしかない。あまりにも気分の変化が激しすぎる。(今さら何を言ってる,という悪口が聞こえて来るなあ・・・) 4.すでに,公明と提携したりしていることからわかるように,基本的に自公政治の延長を目指すように思われる。というより,すでに橋下はんは霞が関に取り込まれている。この時期がいつかと言えば,それはこの記事,橋下と古館,ガンバレ!2012年 06月 01日に書いたように,大飯再稼働を一転して容認した時だ。いや,もっと正確に言えば,その日,枝野経産大臣と秘密会談を行った時だ。 だが,それまでは反原発は本気だったことをパピヨンは信じてあげる。嗤われるのを覚悟で。 5.やはり,橋下自身もそうだが,維新にはTPP推進派が集まるようだ。TPPは新自由主義の悪あがきである。(TPPはやはりアレだ!2011年 11月 26日)。よって,こういう勢力とは断固決別すべきである。
by papillon9999
| 2012-09-13 21:34
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