アルバイシンの丘
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随想や意見,俳句(もどき)

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『唯物論と観念論』-二元論を考える
 水伝の道徳を考えているうちに,意外な誤解が広まっていることに気が付いた.科学は『非物質的なもの』を否定するものだ,という『誤解』である.もっと言えば,科学は個人の信仰の部分まで押しかけてきて,それを『科学的にありえない!』と否定・断罪する,という被害感情である.しかし,これは科学の本質を捉えそこなったとんでもない『誤解』である.

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by papillon9999 | 2008-05-25 21:04 | Trackback(11) | Comments(11)
『水伝の道徳』(3)宗教もどき
 このシリーズ記事は(2)で終わったつもりだったが,戴いたコメント(カギも含めて)をみて,改めて強調したほうが良いと考えて,至急,(3)を追加することにした.
 一部の人たちにとって,『水伝の道徳』というのは一種の信仰として受け入れられている.いや,さすがに水伝そのものは科学的におかしい,とは認めていても,それが持つ『素晴らしい物語』【注1】の部分がどうしても捨て切れずに,それが『信仰』と化してしまった,というのが正確だろう.

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by papillon9999 | 2008-05-24 11:55 | Comments(3)
『水伝の道徳』(2)-心地良さの裏に潜む悪魔
 2.道徳の権威付け

 ここでは,『道徳の基準の正当化』を根拠のないことで謀ることの危険性を指摘しておく(今さら気恥ずかしいが).いわば,『水伝の道徳』神授説ならぬ,科学の権威悪用説である.しかし,道徳をこのように何かの権威を以って正当化する,ということの危険性を拙記事:『科学と道徳』シリーズで考察した.

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by papillon9999 | 2008-05-22 13:34 | Trackback | Comments(35)
『水伝の道徳』(1)-問題の多層性
 『水からの伝言』,もう十二分に知れ渡ったこの『犯罪』,なぜ水伝は批判されなければならないのか,改めて書いておく必要があることを痛感している.
 私も水伝に関しては一度批判記事を書いたことがある.しかし,その時点では一つの問題点しか感じていなかった.私にとっては当然の理屈であって,その理屈一つあれば批判の根拠として他の何も不要であった.今でもそれは変わらない.

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by papillon9999 | 2008-05-21 23:35 | Trackback | Comments(0)
永遠の木枯らし紋次郎
 つい最近のある日の昼下がり,妻との会話が途絶えたのを潮にテレビをつけた.ケーブルテレビで普段見る囲碁・将棋チャンネルは妻が嫌がるし,ミステリーチャンネルはいいのがなかったのであちこちスキャンしてみた.すると時代劇チャンネルで懐かしいものに出逢った.

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by papillon9999 | 2008-05-18 23:33 | Trackback(4) | Comments(13)
科学と道徳(4)
 東西さんのコメントで改めて『正しい道徳』のはかなさを,もう少し違った観点からも表現できることに気が付いた.それは
 たとえ『正しい道徳』が先に与えられても,『あとはマニュアルどおり』とはいかない
ということである.

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by papillon9999 | 2008-05-15 00:02 | Trackback(4) | Comments(11)
科学と道徳(3)
 これまで見てきたのは,仮に『正しい道徳』というものを人類が手に入れたとしても,それは儚いものになるかも知れない,ということであった.そこで結局は右往左往しながら人類はああでもない,こうでもない,と揺れながら進んで行くのだろうか?とすれば,それを前提にした社会の制度設計が必要ということになるのではないだろうか.

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by papillon9999 | 2008-05-14 00:27 | Trackback(3) | Comments(1)
科学と道徳(2)
 東西さんは私の考察の不備な所を正当に指摘されてきた.それに対応するために新たに考え直して,前回の記事のようにまとめたのだが,まだ重大な点が残っている.人類がいつも陥るポピュリズム,全体主義の問題である.ある意味ではこれが最高の悪ではないか,と思えるのだが(と思ったが,新自由主義があった.しかしこれは民主的に偽装された緩やかな独裁,と言えるのだろう),要するに例えばナチズムの再来を,人類の無限曼荼羅図的な真理の捉え方で防ぐことができるのか,ということだ.

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by papillon9999 | 2008-05-13 07:18 | Trackback(1) | Comments(4)
科学と道徳(1)
 この記事はまたしても愚樵さんの記事のコメントに端を発している.その記事で愚樵さんが本来仰りたかったこととズレて行った可能性があるのだが,コメントしているうちに東西南北さんや愚樵さんとの話がかみ合って,こちらの方へ話がなびいてきた.

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by papillon9999 | 2008-05-12 00:57 | Trackback(5) | Comments(5)
最大の復讐とは
 一昨日だったか,朝のテレビ朝日の番組を見ていたら,韓国の大量殺人犯,柳(ユ)被告のことが流れていた.とても恥ずかしいことに,すっかり記憶から消え去っていたのだけど,なんとこの被告は30人ほどの殺人者であったそうだ!そしていずれも風俗嬢ばかりだったとか.

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by papillon9999 | 2008-05-10 14:59 | Trackback(1) | Comments(0)