アルバイシンの丘
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朝鮮人軍夫の沖縄戦
====================================
 我らは東方礼儀の国に生まれ、紅塵を捨てて農事を生業とし、修身斉家のため山間僻地に隠棲せしところ、折りしも人類社会は日を逐うて複雑化し、また生存競争はその激しさを増すかたわら、植民地政策はさらに脅威を加えたり。倭奴は他国を盗み取り、三千里の彊土をアジア大陸侵略の足場となしたる故、三千万民族は倭奴の奴隷に成り下がりたり。




 君なく、父なき民族に零落せんか、失いたる祖国を取戻すべく排日排斥に必死の努力を注ぐも、赤手空拳の弱小民族はその権、勢ともに敵わず、未だ悲惨なる奴隷の境地を脱し得ず。
・・・・中略・・・・
 我等もまた強制徴発され、奴隷の闘冠を帽せられ、恐ろしき鎖に繫がれ、恋しき父母の膝下を辞し、故郷の山河を後にして釜山港に着きたれば、伝い落つる涙は乾く暇もなし。奴隷の軍艦に乗せられ万傾滄波漂わんか。思い出ずるはただ故郷の父母兄弟のみ。さらば美しき故国の錦繍江山よ。
 再び見(まみ)えん東海の潮よ。時局愁詳なれば何時の日にか再開を期せんや。
・・・・中略・・・・
・・・米軍上陸し、激戦の繰り広げられんか、海上に山のごとき軍艦の幾重にも島を囲みて集中射撃を加え、空を半ば覆いしB二十九爆撃機に天日も影暗く、流れ落つる焼夷弾、爆弾は霰のごとく、・・・中略・・・問わん哉蒼天、何故にぞ沖縄の島々は一朝一夕にして火の海と化し、屍体山を覆い、流血は川を成すや。倭奴の死に仆れるは、これ自業自得なるも、憐れなる我が同胞の数多く仆るるはそもそも理不尽なり
・・・・中略・・・・
そもそも男子と生まれ戦場に死するは、毫も悔やむべきにあらず。また祖国の為に身を捧ぐは国民の本文を尽くすことならんが、ただ奴輩の巻添えにては死しても、なおその怨恨千年に残るべし
・・・・中略・・・・
・・・憐れなり我が同志、怨を抱きて戦死し永久に帰るを知らず。生き残れる我等は聖徳なる米軍に命を託し、厚き待遇に日々過ごせしに、天地陰陽大自然の成行きは、遂に八月一五日解放の鐘を鳴らしたり。虜囚の身をも顧みず、万歳、万歳の連呼は大韓民国の自由独立を祝福せり。
・・・・後略・・・・

            丙戌(1946)年正月初二日
                        太平洋同志会員 金敬培 謹撰
                         (松谷・崔善浩嶺南大教授訳)
=================================

 以上, 海野福寿・権丙卓 共著, 恨(ハン)-朝鮮人軍夫の沖縄戦-,1987年,河出書房新社 225ページから抜粋(赤字強調:パピヨン)
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 太平洋同志会とは1944年の「国民徴用令」によって徴発され,「軍夫」という名の軍務雑役労働者(軍属)として沖縄へ送り込まれた,韓国慶尚北道慶山郡出身者の生き残り二百数十人が,米軍の捕虜として収容されていた収容所(屋慶名)で1946年2月に結成した旧友会のことであり,この本の最後の方に次のように書かれている.
=============
 ふたたび祖国の受難と屈辱の歴史を繰り返してはならない、という意志は、生き残った251人の慶山郡出身者により「太平洋同志会」を誕生させた。1946年1月2日、金敬培が撰んだ「太平洋同志会録序文」は祖国復興の願いを次のように謳っている。
=============

 これに続くのが上記の引用した詩の部分である.原文は無論ハングルであり,この本の出版に際して邦訳されたのである.

 この本はパピヨンの『義理の親分』である崔先生から戴いたものである.詩の翻訳を初めて読んだ時にパピヨンは衝撃を受けた.倭奴という言葉,文字!
 『倭』とは大和の蔑称,『奴』はヤツラだろうか.ハングルではウェノムという発音になる.そういう言葉が存在していることについて衝撃を受けたのである.日頃年下のパピヨンにも心遣いを下さる崔先生も,心の奥底ではきっとこのように思っているに違いない,ということも衝撃であった.そして,韓国・朝鮮人達の『恨(ハン)』の強さについても.

 この本を見ると韓国内でどのように軍夫が徴発されたか,非常な臨場感を以って感じることが出来る.これについては次の記事で書くことにする.
 それにしても,支配する側の鉄則は『同胞同士』を支配する側とされる側に分けること.この本を見ると,慶尚北道でもそういうケースが結構あったことがよくわかる.
 つまり,何時の時代にもどの世界にも,いち早く敵側に取り入って同胞を売る奴輩が存在するのであり,慶尚北道にもそういう奴輩がいたということである.現代でいえば,金美麗とか黄文雄とか呉善花などであろうか.お金のためとはいえ,さもしいヤツラである.
 もう一つの側面は,徴発されて連れて行かれた沖縄において,沖縄住民からの差別や密告でも彼ら朝鮮人軍夫たちは苦しめられたこと.これに関しては沖縄からの反省がなされており,太平洋同志会のメンバーが1986年に沖縄大学であった市民講座に招待されている.

 この本は今でも手に入るようだ.グーグル検索とamazonに出てくる.ヤフー検索には出てこない.ヤフー検索は性能が格段に落ちる.

 この記事では,恨(ハン)についてはあえて解説しません.拙ブログの『韓国』のカテゴリーをご覧ください.
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by papillon9999 | 2008-12-21 22:33 | Comments(26)
Commented by naoko at 2008-12-22 06:32 x
恨(ハン)という心情が、無残に死んでいった同胞の無念を慰めたいと言う心であるなら、十分に理解できうるのです。歴史を学ぶ上で、わたしもまた、一人の日本人として、戦争で非業の死をとげた多くの日本兵や民間の人々に対し、同じように感じますから。
しかし、朝鮮民族の方々が恨(ハン)という言葉を使用するとき、同胞の無念を、自分自身の無念とするというところまで踏み込んで‘想い’ますよね。
日本人なら‘鎮魂’を願い、(あっさり?)‘成仏’を願うところで、無念を晴らしたいという強い心を保ち続け得るのは、やはり、祖先への想いの強い儒教文化圏の民族ならでは、という気がいたします。
ただ、いついつまでも恨まれている側からすると、正直うっとうしくも感じてしまう一方、逆に、あっさり‘成仏’を願えるこの国の人間は、先人への感謝の念に欠けているのではないか?とも思うのです。あるいは、他者に対して冷たい上、(自国の先人に対しても)同朋意識が薄いのではないかと。

わたしとしては、無念を抱えて死んでいったこの国の兵士達・民間人の‘心’を思い続ける上で、まっすぐに歴史を見つめるということは、日本人としてとても大切なことだと思うのです。
Commented by naoko at 2008-12-22 06:34 x
つづき
そして、出来得るならば、朝鮮・中国の人たち、フィリピン・マレーシアはじめ東南アジアの人たち、アメリカ・欧州の人たちの無念にも思いを馳せうるようでありたいと。
Commented by papillon9999 at 2008-12-22 17:26
「恨(ハン)」に対して,naokoさんはまだ正確なニュアンスを掴んでおられないようです.
『無念を晴らしたいという強い思い』というのとは微妙に異なります.ここは非常に重要な点です.『ハン』とは日本語の『恨み』とは違うことはご存知でしょう.もちろん『怨』とも全く違う.
その違いをもう少し推し進めると,微妙な違いを表現することができます.
日本語の『恨み』とは晴らすべき対象です.しかし,『恨(ハン)』は晴らすものではないのです.
一言で言えば『受難』.キリスト教的です.受難を与えたものを日本的に怨んでも仕方がない,根底にはそれがあります.それはどうしようもない無常観と通じる.仏教的です.しかし,宗教と違うのは,原因と結果,縁起の関係を理性的に見据えることです.
naokoさんはいつまでも恨まれていません.あなたのできることはkyusedaiさんへのコメントに私が書いたように,肉親に犯罪を認めさせること,自分は絶対にしないこと,二度と繰り返さぬ申し送りをすること,それだけです.他には何も鬱陶しくも引け目も感じる必要はありません.
Commented by papillon9999 at 2008-12-22 17:27
『出来得るならば、朝鮮・中国の人たち、フィリピン・マレーシアはじめ東南アジアの人たち、アメリカ・欧州の人たちの無念にも思いを馳せうるようでありたい』
全くその通りです.原爆被害ばっかり訴えても全く説得力は有りません.その不幸を普遍化しなければ何にもならないのです.
長崎の被爆者達の多くは,劣化ウラン弾の被曝に対して冷淡でした.そんなことでは世界から全く相手にされません.(もちろん,そういう人ばかりではないことを強調しておきます)
Commented by naoko at 2008-12-23 03:36 x
おっしゃること、ごもっともです。
恨(ハン)は恨みではない、また、そうあってはならない…。
しかし、晴らせぬ恨みは人の心に澱のように、あるいはしこりのように深く凝り固まってしまうこともあるのではないでしょうか。
ついつい「おまえにこの心がわかるか!いや、是が非でもわからせねばならぬ!」と執着もします。
口では弱者救済を唱えながら、また、口先では人への感謝をするふりをしつつ、人のことなど実はどうでもいい、勝ち誇る者達に、軽んぜられ、辱められて、それでも恨むのはお門違いなのか、と。
恥を晒さずに生きていける、お綺麗な人たちに、恥さらしな自分がさげずまれるのは仕方がないのだと、目を伏せて生きていくのが当然なのか、と。

キリスト教的な「主の愛」に慰めと救いを見出し、あるいは仏教的な「空」の教えに惹かれ、自らの魂の救済を願いつつも、現実の人間との摩擦の中で、どうしょうもなく揺れる心。
恨みを抱えつつ、浄化しきれないのは、わたし自身のこころなのです。

立派な生活をして、社会で活躍している方と話すより、ホームレスのおばちゃんと話す方が、人間らしい気分になれる。
Commented by naoko at 2008-12-23 03:51 x
恨みを晴らしうるものは、深い理解…。
自分の生の時間を費やして、他者に近づいていくこと。
理解と共生へとむかう旅を通して、ひそやかに晴らされていくものなのではないか、と思うのです。
Commented by naoko at 2008-12-23 04:01 x
沖縄に広島の被爆者の方が来たとき、「あんた達は一瞬だったからいいさ」と言ったおばあがいたのです。がっくりきましたよ。
いずこも同じですね(苦笑)。
Commented by papillon9999 at 2008-12-23 11:03
『恨みを抱えつつ、浄化しきれないのは、わたし自身のこころなのです』
そうですね,多かれ少なかれ,みんなそういうこころを抱えているのだと思います.
ただ,日常的な生活においても生じる種々の不条理と,いきなり通り魔殺人に遭遇する不条理とはまた全然違うことでしょう.

「あんた達は一瞬だったからいいさ」
あたし(達)が一番不幸なのよ,という「不幸競争」も,何処にもいつの世にもあるものですねぇ・・・
Commented by KUMA0504 at 2008-12-23 14:56 x
こんにちは。naokoさん。詳しい事情を知らない私がコメントするのはよくないとは思うのですが、もしかしたら考えるヒントになればと思い一言だけ。
「恨みを晴らしうるものは、深い理解…。
自分の生の時間を費やして、他者に近づいていくこと。
理解と共生へとむかう旅を通して、ひそやかに晴らされていくものなのではないか、と思うのです。」まさにそれこそが「恨」の内実だと思うのです。「恨」は「晴らす」ものではなく、「晴らされていく」もの、「解く」ものだと、韓国旅行をしたり、映画を見たりして実感しています。
Commented by kyusedai at 2008-12-23 21:40 x
 水に流す という言葉がある日本社会にとって恨は何とも理解しにくい精神なのも知れません。
 数十年前に見た北朝鮮映画「花を売る乙女」や韓国映画「風の丘を越えて」では、前者は日本統治時代の恨がテーマ音楽と共に、後者は朝鮮民族の長い歴史が紡いで来た恨がアリラン(各種アリランの中の一つの)の曲と共にスクリーンに表現されていましたが、晴らし晴らされていくべき恨と民族の大切なアイディンティティーとしての恨があるように感じます。
 そして、晴らし晴らされていくべき恨は出来れば自ら晴らして行くべきではないかと私は考えます。
 その方法は一つには恨の原因を何でも他のせいにするというのではなく自らの歴史をありのままに振り返ることではないかと思うのです。二つに分かれた民族もその方法でやがて一つになることが可能であるように思うのです。その力は十分にあるのではないでしょうか。
 はいはい、日本人がそんなことを言うべきではないとですね。
Commented by papillon9999 at 2008-12-24 15:08
KUMAさん,お久しぶりです,コメントどうもありがとう.さすがの「恨」も時の流れとともに消えていくのでしょう.長い長い時の流れはすべてを抱えてさすがの「恨」も遠い遠い彼方へと運んでくれます.
kyusedaiさん,お勉強は順調に進んでいますか?
Commented by papillon9999 at 2008-12-24 23:44
念のため再度強調しておきますが,「恨(ハン)」とは相手との相対関係ではないのです.だから,「晴らす」ものとは意味が全く異なるのです.
強いて言えば,「我が子を不注意の事故でなくしてしまった」時の悔いのようなものに似ているかもしれません.この場合,恨む相手はいないのです.それを癒すことができるものは,ただただ時の経過しかありません.
Commented by kyusedai at 2008-12-25 00:11 x
>kyusedaiさん,お勉強は順調に進んでいますか?

 お勉強と言われましても・・・朝鮮人の受けた日本からの被害の学習ですか?そして、何故民族が二つに分かれたのか、フィリピンの国名が何故フィリピンなのかと言うこと、そして、平和の為に歴史をありのままに学習することですか?
 どれもこれも、未だに良くわかりません。特に解らないのが北朝鮮の拉致者未解放・中国のチベット支配と台湾への支配欲です。
 長年話し合って解決した日韓基本条約交渉のように血を出さないで智を出して解決して欲しいものです。
Commented by kyusedai at 2008-12-25 00:24 x
 崔教授訳の表は読み答えがありますね。
でも、「新しい歴史教科書」「田母神投稿文」も基本的に同じ様な印象を私は感じます。
Commented by naoko at 2008-12-25 04:03 x
わが子を不注意から亡くしたこと、あります。
その時の悔いに近いのであるなら、わかるような気はします。

自宅での通夜の時、後ろの方でケンタッキーを囲んで楽しげに語らう、親族の若い子達の笑い声…。
「全員帰れ!誰も来なくていい!」
「本当には思ってもいないのに、なぜやってくる!」
心の中で、そうつぶやきながらも、心の深いところでは、「どうして、どうして、自分はもっとこの子を思えなかったのだろう、救えなかったのだろう」と…。

恨(ハン)とは、そんな感じに近いのでしょうか。

確かに、癒すものは時の流れ、ですね。
Commented by papillon9999 at 2008-12-25 10:34
naokoさんはずいぶんつらい体験がおありのようですね・・・しかも究極のつらさ・・・・
これ以上は何も申し上げない方がきっといいのでしょうか・・・
KUMAさんの 『ひそやかに晴らされていくもの』 という言葉ですが,もし我が子を亡くしたことを 『あれは不可抗力だった』,『誰かの身代わりになった』 などという言葉で少しでも慰められるとすれば,『ひそやかに(自分でも気づかずに)晴らされて』 いくものかもしれません.
Commented by naoko at 2008-12-26 02:16 x
「生きている命は、失われた命と交換だったんだよ」とは言います。
わたしは最近になって、それは紛れもなく真実だと感じるようになりました。

この贖われた勲なき命を、どうしたら、もっと大切に生きることが出来るのやら…。
半端者のわたしは、いつもいつも彷徨うばかりです。

ですが、アルバイシンさん、KUMAさんには、拙い言葉を受け止めていただけて、本当に救われました。
ありがとうございます。

お二方とも、良い年の瀬をお過ごしください。
Commented by papillon9999 at 2008-12-26 20:33
『生きてることはただそれだけで悲しいことと知りました』:「赤ちょうちん」 byかぐや姫
『命は奇跡のようなものです。人間こそが本来最も豊かな自然です。』:コメントby晴耕雨読の早雲さん
『まだ生き続けたかった人の為に生きてあげよう.それがいつの日か行く時のお土産.』:書き下ろしbyパピヨン
なあーんてパピヨンもいろいろ考えています.またよろしければお話しましょう.
Commented by kyusedai at 2008-12-27 13:30 x
>何時の時代にもどの世界にも,いち早く敵側に取り入って同胞を売る奴輩が存在するのであり,慶尚北道にもそういう奴輩がいたということである.現代でいえば,金美麗とか黄文雄とか呉善花などであろうか.お金のためとはいえ,さもしいヤツラである.

 ごめんなさいね不埒なコメントを何度も勝手にレスしまして。
でも、やはり上のコメントがどうも気になって・・・。
 私の韓国人友人が日本に長く住むことによって韓国に帰るたびに頭にくるように感じるようになったこととして、お客に対する態度のぞんざいさを挙げています。例えば、バスに乗って降りるべき停留場を運転手に聞いても、そんなの知らないよと平気で答えたり・・・。韓国が良くなって欲しいと思って後で電話にて改善を求めると、はいわかりましたと答えてはくれるけど済みませんでしたとは言わないとか。
 そうするとその友人も韓国同胞を売るさもしい奴になるのでしょうか?
 私はパピロンさんの豊富な知識とか平和志向を尊敬しますが、上のような認識は偏見ではないかと認識します。
Commented by papillon9999 at 2008-12-27 13:55
申し上げておきますが,私は韓国人をえこひいきしているのではないのですよ.韓国人だって,我々と同レベルでしょう.日本人ともどんぐりの背比べです.
ということは不親切な人もいれば泥棒も殺人者も裏切り者も暴力団も悪人も誰だっているのです.別に我々をはるかに凌ぐ素晴らしい民族だと言ってるのではありません.
別に韓国をえこひいきでもいいから好きになりなさい,なんて全然言ってはおりませんのです.
だけど,そういう民族だとしてもいわれのない侵略を受けることはないというだけのことです.
『ちなみに、田母神氏は世界史的に欧米列強が侵略国家と呼ばれないで日本のみが侵略国家と呼ばれるのは何か不可しいと言っているのですから』
という点に関して,もし欧米列強が植民地主義で侵略国家だった,と呼ばれるならば,田母神さんは『日本も侵略国家だった』と呼ばれることを甘受するのでしょうか?(そしてそれを紹介されたkyusedaiさんも)
にお答えになれるようになってからお話しましょう,よろしければ.
Commented by kyusedai at 2008-12-27 18:21 x
 はい、私の歴史観は人類の歴史は戦争の歴史だったというものです。欧米列強のみならず朝鮮半島内でも支那大陸でも国民国家が出来る以前からつい最近まで戦争の歴史であった、確かに、いわれのない侵略を受けることはないでしょうけど、しかし、現実として戦争の歴史だった。
 そして、強い国(集団)が勝ち、弱い国が負けた。勝った国はその正義を誇り、負けた国は勝った国の歴史に飲まれる。
 韓国・北朝鮮は勝った国ではないけれど戦後勝った国の振りをしたし、また、日本の復興が成ると賠償を求めた。
 世界史に詳しくないので何とも言えませんが、どこの国だって侵略国家(国によってはその内国的に)だったと思っています。
Commented by papillon9999 at 2008-12-28 00:43
欧米が侵略国家だったと呼ばれることを前提として,ならば『大日本帝国も侵略国家だった』と,kyusedaiさんは仰いました.その勇気に対して敬意を表します.(田母神さんはどうでしょうね?勇気があるかな?パピヨンはないと思いますが.)
西欧植民地主義は帝国主義であって,侵略国家であった,ということは当然の歴史観だと私は思っています.
ところで,『歴史は戦争の繰り返しであった』という歴史観をご披露されましたが,それで感じる所がありまして,急遽一文を認めました.ご覧戴ければ幸甚至極にござりまする.
Commented by kyusedai at 2008-12-28 20:33 x
 あの、ソビエト共産主義も中華共産主義も侵略主義ではないでしょうか。日本に対しては天皇制を倒そうと画策しましたし、周辺国を併合したり衛星国としたのですから。
Commented by papillon9999 at 2008-12-28 21:16
そういう評価で別にかまわないでしょ?何かありますか?
ところで,
『天皇制を倒そうと画策しました』
という事実があるのですか?
こういうことの勉強は良くなされていますなぁ
Commented by papillon9999 at 2011-09-27 18:57
またまた懐かしい記事へようこそ!
スレンダー熟女 84.204.215.91 
Commented by papillon9999 at 2013-09-24 04:06
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