アルバイシンの丘
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随想や意見,俳句(もどき)

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オランウータンと環境と言葉(1)
 オランウータン,森の人,という意味を持つそうである.今日11月10日,ケーブルテレビ系の朝日Newstarで,インドネシアの森林火災で,オランウータンの死者が1000人に達した,という映像を流していた.昨年は800人ということだから,昨年をかなり上回るペースである.画面では焼け死んだオランウータンや人間にようやく助けられた子供が映ったりしていたが,これを見ていてぐっとこみ上げて来そうになった.



 折りしもちょうどいいタイミングで早雲さんに記事をTBして頂いた.そのタイトルがまさに『インドネシア 泥炭地破壊』であり,火災が森林破壊により剥き出しになった泥炭の乾燥に始まる,というメカニズムが書かれていた.
 ここでも森林が経済活動のため破壊されていた.森林破壊はその森に宿る生命を滅ぼすだけでなく,二次的,三次的な影響を次々に生じてしまうのだ,(例えば火災であったり,火災が原因の二酸化炭素放出などであったりする).この影響は本質的に「カオス」であり,どういう影響をもたらすのか,例えばどのような異常気象が生じるのかなど,現在の人類の知恵では到底予測がつくはずがないことなのだ.実に無謀というしかない.
 その朝日Newstarではたまたま公共広告機構の広告も流れた.それは『地球を守る三つのR』というものである.Rが頭文字の3つの英語はよく読み取れなかったが,それはどうでもよい.ここで言いたいのは,この『地球を守る』という感覚ではとうてい環境問題の改善はだめだろうということだ.それだと,『地球を守るなんて言っておれるか,それより人間が今生きる方を優先すべきだ』なんて理屈が罷り通ることになる.
 そうではなくて,早雲さんの記事へのコメントで書かせて頂いたことだが,「人間や生命システムは大自然の中のきわめて狭い範囲(温度とか酸素濃度とかその他いろいろ)でしか成り立って行けない」ということから出発しなくてはならない.環境が変化したら困るのは人間を代表とする生命システムなのである.地球ではない.すなわち,人間・生命システムを守るために今の環境を維持しなくてはならないのである.こういうことをしっかり認識すれば,合法的なものも非合法的なものも森林破壊を防止すべきであり,そのためにかけるべきコストは莫大になっても仕方がない,と思えるはずである.(3年後に大隕石が地球に衝突する,となったら,それを防ぐためにはコストなんて言っておられない,それと同じことだ).

 早雲さんの返事にこうあった.
『命は奇跡のようなものです。人間こそが本来最も豊かな自然です。』
 ホントに,この生命体のシステムは奇跡のように動いている.それは地球の環境が生命システムを誕生させ,はぐくみ,繰り返し営みを続けるのにちょうど適していたからだ.全宇宙には同じような環境があるかも知れないが,ご近所には地球にしかないこの環境,これがまさに奇跡のようなものだ.それを変えようとする愚か者,人間.画面のオランウータンは人間を責めることもせず,抗議するでもなく,その表情は素朴な悲しげな,なんともいえない寂しさが現れていたように思う.滅び行く者の影なんだろうか・・・
 私は早雲さんへのコメントで次のように書いた.
『ホントにあとせいぜい100年か200年くらいの間に,現在の生命システムは,地球史上何度目かの大激変期を迎えるのではないでしょうか.恐竜が絶滅したのに匹敵するほどの大激変が!杞憂とは思えなくなりました.』

この項,続く(予定)
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by papillon9999 | 2006-11-10 20:21 | Trackback(5) | Comments(0)
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