人気ブログランキング | 話題のタグを見る
アルバイシンの丘
papillon99.exblog.jp

           
ブログトップ
メール     
当ブログ内の表現,論理などは,平和活動等のために活用してください.ただし,オリジナリティーが当ブログに存するものについては原作者を騙ることは禁止します.オリジナリティーを尊重してくださるようお願いします.     

随想や意見,俳句(もどき)

by papillon9999
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最近の10記事
最新のコメント
パピヨン様 shino..
by shinoshi at 12:07
Jさん,以前はいつだった..
by papillon9999 at 19:15
Jです。ご無沙汰しており..
by J at 10:10
あっと,「賛成です」とい..
by papillon9999 at 14:38
賛成です。 9月入学し..
by papillon9999 at 11:49
shinoshiです。 ..
by shinoshi at 17:23
これはこれはお懐かしい!..
by papillon9999 at 21:35
パピヨン様 愛知県の牧..
by shinoshi2013(牧野弘幸) at 17:58
>史書というのはどうでも..
by 特命希望 at 13:58
はじめまして。お言葉です..
by 特命希望 at 13:45
最新のトラックバック
カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル

Stop the 原発ファシズム
Stop the 官僚ファシズム
Stop the 軍産ファシズム
Stop the 経済成長至上主義
Stop the 弱肉強食システム
野党一本化がほぼ不可能な理由(1.前回総選挙との比較:比例区)
今回の総選挙の顛末は,後世,百論百出の物語として残されていくだろう。前原と小池が真相をばらさない限り,部外者はあれこれ推測するほかはない。だがそれでも情況証拠を読み解くことによってある程度は可能である。いずれパピヨンのそれを披露させて戴きたいと思うが,より大事な分析と総括を先に書いておく。



その総括だが,何よりもまた同じことを書かなければならないのがまことに無念である。小選挙区制が悪い!というのは全く筋違い,というよりは無責任,責任転嫁でしかないということである。だれでも自分で計算できるが,NHKの気楽な試算によれば野党の票を合わせたら自公を超える選挙区が60以上もあるという。

そりゃ当然だろう。選挙区での自民党の得票率は40%未満,それなのに,議席は70%以上の議席を獲得すると文句を言うのだから。
まあ,野党とは何か,という所の認識が違うのであるが,ということはもはや,野党を一本化せよという掛け声を叫び続けることそのものから問い直さなければならないという地点に達する。そういう点の正しい分析なくして,野党の一本化,オリーブの木構想などを叫び続けることは不毛の所業でしかないじゃん。
従って,本記事では標題の観点から考え,問題を提起したいのである。シリーズ記事を目指している。問題の在り処に迫るには,共産党アレルギーの本質まで明らかにしなければならず,その点を予告しておきたい。(もったいぶった書き方をしていることはお詫びする。)

まずは初回として気楽に各党の票の出入り,収支,消長を分析しておきたい。それを全国規模で行うには,比例区得票を用いるしかないが,その結果は下表に示す通りである。
野党一本化がほぼ不可能な理由(1.前回総選挙との比較:比例区)_f0036720_09203764.jpg
これを眺めて,自己流のクロス相関分析を試みた(^o^)。まず確率の高いものから確定して行こう。民主の減票分と希望の獲得分が近い数字だが,これはたまたまであり,そのまま結びつけることは無論できない。

減票分の行先
前提1.共産,社民,生活の減票分,306万票(166+37+103)はすべて立憲へ行った。
前提2.維新の減票分,499万票はすべて希望へ行った。

増票分の由来
前提3.大地の23万票は民主党から来た確度は高い。
前提4.こころの増票分,9万票は次世代から来た。
前提5.自民の増票分,90万票がどこから来たか,見渡せば次世代+改革しかないだろう。

まあ,余り異論なく前提にできそうなのはこれくらいかな。維新の減票分がすべて希望へ行ったという仮定も,希望の極右体質の部分への共感と前回維新の一部が民進へ合流し,さらに希望へ流れた事実もあり,そう大してずれてはいないはずだ。

次に,第2段階に進む。
まず公明の減票33万票の行方である。これは自民へ行くことはない。あるとすれば希望。しかし,立憲にもわずかながらあるかも知れない。創価学会員の多少の良心に期待して,立憲に5万行ったことにしよう。すると残りの28万は希望だ。<br>以上の前提に立つと,後はパズルのピースが順番に埋まっていく。

推論1.次世代・改革の143万票の行方が確定する。すなわち,143万=自民へ90万+こころへ9万+希望へ44万。(残票44万は希望にしか行くところは無い。)
推論2.希望の獲得票968万票の由来が確定できる。すなわち,968万=維新から499万+公明から28万+次世代・改革から44万+民主から397万。(残りは民主から来るしかない。)
推論3.すると,民主票の行方が確定する。もう,立憲しかない。すなわち,978万=希望へ397万+大地へ23万+立憲へ558万
推論4.すると,立憲獲得票の由来がわかる。これはもう,立憲効果で湧き出た票だ。すなわち,1108万=共社生から306万+公明から5万+民主から558万+湧出票239万。
推論5.すると,湧出票がまだ4万ほど残るが,これは幸福や支持なしなどの泡沫へ泡となって吸い込まれていったとしよう。自民へ緊急応援が出動した票もあるかも知れないが,無視しても大した誤差にはならないだろう。

これから事実として言えることをまとめておく。後で使うかもしれない。
事実1.共産・社民票は,立憲かなりの数が立憲へ流れる。
事実2.それでも立憲には行かず,共産・社民を死守するコアな層が存在する。その数は共産450万程度,社民は100万前後である。
事実3.自民には,風に流されないコアな層が,1800万程度,厳として存在している。(20歳未満の新有権者数を考慮していないが,2009年の小沢旋風時でもほとんど同じと言って良い。微増傾向があるのはその影響か?)

次号をお楽しみに。

by papillon9999 | 2017-10-29 01:34 | Comments(34)
Commented by Runner at 2017-10-29 17:10 x
お久しぶりです。といってももう何年も前になるから覚えてないかな…
忙しくて、ずっとネットに興じる時間もなかったのですが、こういう事態になるとそうも言ってられません。
でも、政治ブログ界隈も変わりましたね。
パピヨンさんはお元気そうでなによりですが、なじみのみなさんはどうなりましたか?

さて、今は政権側が世論操作において一枚も二枚も上手なので、選挙時のゴタゴタについては結果から逆算して推察するしかないと思います。
小沢一郎さんが選挙前に「安倍政権は12月に改憲国民投票をやるつもりだ」と言ってたので、この選挙結果は政権にとっては計画通りだったのでしょう。
残念ながら、もはや、国会での議席争いは終わったとみてよい情勢で、国民投票で負けないように全力を尽くすしかないように思います。
Commented by papillon9999 at 2017-10-30 13:27
Runner さん!なんとお懐かしい!忘れるわけはありませんよ。真剣に考えて真摯な議論を交わした一時期はとても懐かしい,まるで第二の青春時代のような想い出としていつまでも残るでしょう。
あの頃の人たちは,時々たんぽぽさんと辛うじて行き交うことを除いて,交流は完全に無くなりました。しかし,皆さんすべて静かに静かに去って行かれたのです。

>お元気そうで・・・

とのことですが,とっくに昔の情熱は喪っていたのです。しかしながら,安倍政権の特別な危険性,ほんとうに日本国民を強制的にカルト教団に引き込むような危険性ですが,それに気がついてからじっとしておれなくなりました。
その勢力にとって安倍は実に都合のよい神輿であって,新憲法制定などほんの入り口に過ぎないと思っています。単に現憲法への嫌悪感ではなく,目標は『大日本帝国の再興』=『神の国再建』だと思うのです。まるでおとぎ話のようですが,この国の国民は知らず知らずのうちに取り込まれてしまう優しい(易しいでもある)特質を持っているので,一笑に付すことはできません。

それなのに,それに対峙すべき国民主権第一側は・・・何とのんびりしたものでしょうか。ばらばらに自分の主張を叫ぶだけです。

今は旅先からなので返事が遅くなりました。大変嬉しかったです。
Commented by Runner at 2017-10-30 18:39 x
護憲派はネット上でもバラバラになってしまったのでしょうか?
パピヨンさんのところだけでなく、村野瀬怜奈さんのところも前ほど盛り上がってないですよね。
世に倦む日日の管理人さんは以前は「テサロニケ」と名乗ってたはずですが、今は「田中宏和」さんと名乗って本まで出版してるし、なんか、浦島太郎になった気分ですわ。

私自身は、あの後、URL欄にも入れておいたように携帯でもできるツイッターの方で発信していたのですが、それも最近は老眼がひどくなっちゃって(^^。
でも、そんなことも言ってられないので、今回はゴソゴソ書いてますよ。
護憲派の危機感のなさについては私も山ほど言いたいことがあるので、とことん、お付き合いいたしますよ。

ところで、自民党の得票率ですが、開票日の夜中までは30%台と言われてたのが、翌日の報道では48%になってました。
いったい、最終的には何%だったんですかね?
Commented by papillon9999 at 2017-10-31 08:55
私は不精して,他のブログ(護憲派を含め)を見に行くことはほとんどないものですから,世の大勢には全く疎いのです。その上,ツイッターなどが苦手で,やる気も全く起きません。
このブログ界のほんの片隅で細々と息をしているだけというのが実情です。
ところで,テサロニケ氏の本名は田中宏和さんだったのですか。へえ~~。同姓同名で最も多かったのでは?本も出版されたんですね。そういえばいつの頃からか,記事の続きが有料となっていたような。遠い昔です。
よろしければまたお付き合い願えれば大変嬉しいです。
だけど,記事がテンポよく出て来ることは期待しないでくださいネ。
Commented by Runner at 2017-11-01 20:30 x
本を出版するにあたり、「テサロニケ」では具合が悪いと思い、いちばん同姓同名の多い名前に変えたのかも?
今回も本名とは違うのでは?(^^
Commented by papillon9999 at 2017-11-02 16:00
ああ、なるほど、ペンネームってわけか。売れてるのでしょうかね?
ファンとアンチの差が激しかったですからね。
Commented by たんぽぽ at 2017-11-02 23:41 x
>あの頃の人たちは,時々たんぽぽさんと辛うじて行き交うことを除いて,

わたしのことが出ていますね。

あのころの政治ブログは、いまでも更新しているところが、
あまり多くなくなっていますね。
興味が薄れたり、ほかのことで忙しくなったりして
ブログを更新しなくなった人たちが
多いのだろうと思います。

更新が続いているところも、
アクセスは減っているようです。
ツイッターやフェイスブックにユーザが移って、
ブログがそもそもはやらなくなったのも、
原因のひとつだと思います。


かつて政治ブログをやっていた人の
ツイッターアカウントは、たまに見かけることがあります。
ほとんどどれもわたしには興味なくて、
フォローもしていないので、
状況はまったく把握していないですが。
Commented by たんぽぽ at 2017-11-02 23:43 x
立憲民主党は2014年の民主党より
票をたくさん取っていますね。
実際、獲得議席も多かったですが。

所帯が小さくなって、候補者の人数も少ないのに、
すごい大健闘だと思います。


日本のこころは次世代の党が名前を変えただけなので、
同じ行に入れてもよかったかもしれないです。

こんな右翼政党が2014年には100万票以上取って
社民党より得票が多かったのですね。
いまにしてみれば結構脅威かもしれないです。
Commented by papillon9999 at 2017-11-03 23:41
たんぽぽさん,しばらく。
ブログが流行らなくなるとは思ってもみませんでしたねえ・・
未だにスマホ使えない人間にとってはツイッターなどは無用の長物です。そもそも,あんな小さなもので文章をタイプすることができそうにないのです。
パピヨンちゃんの時代はもう過ぎ去ってしまいました・・シンミリ・・・

旧民進党系議員は当選者も総票数も増えましたね。希望騒動がけがの功名をもたらしました。

次世代の党はその分,自民の票を食っていたことになります。今回はその分が廻って自民増票につながったわけですね。つまり,次世代消滅は自民2議席分増加程度の影響があったかもしれません。
次世代のようなトンデモ右翼は自民の普通の保守と決別していたわけですが,今は安倍のトンデモにシンクロして安心して自民回帰したのでしょう。
小池の希望はそれを多少ともせき止めて,プールの役割を果たしているといえるかもしれません。
長島などの居場所ができて(民進党から離れて)よかった,よかった。
Commented by papillon9999 at 2017-11-03 23:46
Runnerさん,自民党の得票率ですが、自民単独では30%台ですが,48%というのは,公明を入れた与党全体の数字ではないでしょうか。
Commented by たんぽぽ at 2017-11-05 09:06 x
>未だにスマホ使えない人間にとってはツイッターなどは無用の長物です。

わたしもスマートフォンは苦手です。
ツイッターはPCを使っています。


>長島などの居場所ができて(民進党から離れて)よかった,よかった。

長島昭久などは、選挙に負けたことは、
不満でしょうけれど、かつての民進党のリベラルに
足を引っ張られなくなったのは、
よかったと思っていそうですね。
Commented by Runner at 2017-11-06 18:51 x
私が読んだ得票率というのはURL欄に入れておいた朝日の報道なんですよ。
やっぱり48%と書いてあります。

ちなみに、ツイッターもパッとしませんよ。
始めた頃はかなり反応があったんですけどね。
まあ、私が途中でサボッてたからかも知れませんが、思うにツイッターというのは発信が著名人に有利なツールで、一般人は受信させられるだけみたい。
Commented by papillon9999 at 2017-11-09 18:40
>ツイッターというのは発信が著名人に有利なツールで、一般人は受信させられるだけみたい

なるほど、よくわかります。有名人が片隅の人間のつぶやきに注目するはずはないですからね。
よほど炎上しないことには。

つぶやきは一方通行、納得!よくわかりました!
Commented by Runner at 2017-11-09 22:38 x
あの頃の面々がどうなったのかを調べてみたのですが、喜八さんはネコブログと化しており、お玉おばさんはフェイスブックに逃避。
ペガサスのヤマモトさんと村野瀬玲奈さんは続けてはいるものの応答性が…。
ルクセンブルグさんは行方知れずで、ヘンリー・オーツさんにいたっては亡くなっていました。(合掌)

ブログやSNSはマスメディアとは違って双方向性が売りだったはずですが、なんか、昨今は一方通行の運用をしている人が増えてるような気が…。
パピヨンさんは相変わらずこうして双方向性を守っておられるのでご立派です。
Commented by papillon9999 at 2017-11-10 00:00
懐かしいお名前がずらりと並びましたね。
私の場合は記事の更新がよく滞るので,来訪者もしびれを切らして去って行かれたのだと思います。
早く次の記事をアップしなければ\(^o^)/
Commented by たんぽぽ at 2017-11-11 07:42 x
喜八氏はツイッターでわたしをフォローしていますよ。
わたしからはフォローしていないですが。
わたしが猫の画像をアップロードすると、
リツイートすることがたまにあります。

お玉おばさんは超左翼おじさんといっしょに
ブログを始めていたけれど、
これも更新しなくなっていますね。
http://otamachousayoku.blog.fc2.com

ヘンリー・オーツ氏の訃報は確認しました。
これはびっくりです。
もう2年半以上前になるのですね。
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/369e478dad4787260a98c84af8fb7c45
Commented by papillon9999 at 2017-11-11 20:05
ヘンリーオーツさんが亡くなったことを聞いて,とほほさんも亡くなったことを想い出しました。
寂しいですねえ・・
超左翼おじさんって前身はどなたなんでしょうね?

最近はガーデニングの面白さに目覚めて,ガーデン(^o^)から警察憲兵国家へ成り行く過程を横目で見ています・・
三屋清左衛門残日録(仲代達矢版)の気分です。臨場の内野聖陽はかっこいいなあ。脇役の女性部下,小坂の演技が素晴らしい!

なんてツイッターで書けるのでしょうか?(つぶやきだから)
突然変な質問ご免なさい\(^o^)/
Commented by Runner at 2017-11-12 01:26 x
パピヨンさん、ツイッターはブログの宣伝としてやればよいのですよ。
その都度、「こんな記事をアップしましたよ」という感じで。
あとはブログに書くほどでもない短文の声明とか、あるいは、気になったニュースのリンクをコメント付きで紹介するとか、だいたい、そんな感じで活用しているブロガーが多いですね。
ちなみに、私は140文字という字数制限があるのは俳句みたいなゲーム感覚や文章表現の鍛錬として楽しんでます。
Commented by papillon9999 at 2017-11-12 18:19
>ブログの宣伝
ああ、なるほど!
実はそういう感覚で記事を書こうと、言うならば一口主張と言ったらいいでしょうか、秘かに試みたこともあるんですよ。
でも長続きせんやったです。やはり一口主張(紹介)はそれ専門のツイッターでやるべきですね。
でも面倒くさがり屋なのでそちらも間遠になるかもしれません。そろそろ次の記事をアップします。すみません。
Commented by Runner at 2017-11-12 21:35 x
ツイッターはブログの宣伝になりますが、ブログはツイッターの宣伝になりません(^^。
これは実証済みです。
結局、今はスマホの時代なので、ブログよりもツイッターの利用者の方が多いんでしょうね。
Commented by たんぽぽ at 2017-11-13 22:57 x
ツイッターでブログの宣伝をすることは、
わたしもやっていますよ。
たいていのブログにある
ツイッターとの連携機能を使います。

そうすればブログを更新したとき、
自動的にツイートを流してくれます。
ツイッターに直接ログインしなくても、
ブログの宣伝ができます。
Commented by papillon9999 at 2017-11-21 00:11
Runnerさん,たんぽぽさん,本日ようやく新記事アップしました。いつも滞って済みません。
ところで,ツイッターの利用法,ペンネームで良いのですよね。
やってみようかな。
ツイッターとの連携機能ねえ。調べてみます。
でも宣伝するほどのもんじゃないしネ(^_-)けんそんですよ(-_^)
Commented by papillon9999 at 2017-11-22 21:50
ツイッター社の日本社長が,ヘイトスピーチも規制せず,社会の自浄能力に委せる趣旨の発言をしたそうですが,これはいただけませんね。
ドイツのナチス称揚は犯罪という明確なポリシーが存在しない我が国では,ヘイトが次のヘイトを呼ぶ(言い合いではなく,エスカレートの意味)悲惨な社会になって行きます。
やっぱ,やめようかな。こんな会社に加担するのいやだから(@_@;)
Commented by たんぽぽ at 2017-11-25 23:45 x
ツイッターの日本法人がヘイトスピーチに甘いことは、
むかしからよく言われています。
ある意味日本人らしいと思います。

差別に「寛容」な会社に加担したくないという理由で
ツイッターをしないのは、ひとつの考えかただと思います。
Commented by Runner at 2017-11-26 01:39 x
ツイッターはやるしかないでしょう(^^。
どうせ、ネット関連の社長なんてどこもそんなもんですよ。

何せ、ユーザーの数が違うし、情報収集する上でも早いし有益ですし。
せっかく公的記事を書いてても、もはや、ブログだけでは来訪者を獲得できないでしょう。

ちなみに、知らない間に実質文字数も増えてますね。
以前は合計で140文字だったのですが、レスを付ける場合は相手アドレスを入力しなくてもよくなってますわ。
Commented by papillon9999 at 2017-11-26 10:06
>ツイッターはやるしかないでしょう
>どうせ、ネット関連の社長なんてどこもそんなもんですよ
このエキサイトだってそうかもしれんと思えば,仕方ないかな(~_~;)
たんぽぽさんによればツイッターは特別ひどいのかもしれんが,まあ,やってみるかな(~_~;)
Commented by papillon9999 at 2017-11-27 00:02
ツイッターを始めました。でもちっとも記事の完成感が得られない(~_~;)
Commented by Runner at 2017-11-27 02:16 x
ツイッターを始めたのなら、次にやることは人々のタイムラインに流れるようにしなければいけません。
つまり、フォロワーを増やしたり、人が大勢集まる著名人のツイートにコメントしたりしましょう。
とりあえず、私をフォローすれば私がパピヨンさんをフォローします。
Commented by papillon9999 at 2017-11-27 08:37
フォローしました(#^.^#)
でもマメじゃないからなあ・・・
Commented by たんぽぽ at 2017-11-27 23:06 x
ツイッターを始めましたね。

わたしからもフォローしました。
ツイッターでもよろしくお願いしますね。
Commented by papillon9999 at 2017-11-27 23:26
ツイッター,こちらこそよろしくお願いします。
でもなんだか長続きしないような気がします(@_@;)
パソコンから離れ気味なんです。
でもしばらく頑張ってみます(~_~;)
Commented by Runner at 2017-11-28 01:58 x
ありゃ、ツイッターの自己紹介欄にこのブログのアドレスを入れておかないと(^^。
Commented by papillon9999 at 2017-11-28 22:45
ええ,そうなんですか。なるほど,そこに書いておくわけですか。わかりました。すぐやります。
Commented by たんぽぽ at 2017-11-28 23:36 x
>なるほど,そこに書いておくわけですか

入っているの確認しました。

これでツイッターから来たかたが、
ブログにアクセスしやすくなりますね。