アルバイシンの丘
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随想や意見,俳句(もどき)

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失政ロンダリング解散(1)
 0.まえがき

 小沢一郎による二度目の無血革命が,小沢一郎が何一つ関与できずに敢え無く潰えた時(素晴らしき小沢デシジョン 2014年 11月 20日),そして,再びあの安倍政権に戻った時,闇の中で逼塞するようにあえいで暮さなければならない時代が少なくとも4年は続くことを覚悟した【注1】。またもや自公のカルト政治か・・・果たして日本は持つのだろうか・・・と感じながら・・・




 それが,なんという世の巡りだろう。これを僥倖と言わずしてなんといえばいい。4年の覚悟が,2年で済むかもしれないのだから。その機会が向こうから転がり込んだのだから。まさに政治の世界とは一枚めくるとどんな画面が現れるのかわからない筋書きのない紙芝居のようだ。
 しかしながら,この期待も落ち着いて考えると急速に萎えていく。むろん,非自公(+石原G+渡辺喜美Gの追随勢力)の側の戦線が構築できないからだ(第46回衆院選の総括(2:オリーブの木を阻むもの) 2012年 12月 23日)。戦線構築準備が整わないうちの奇襲という意味もある。だれかが,逆桶狭間と呼んでいたが,うまい表現ではある。
 こういうことで三度目の無血革命にいたることはまずあるまい。何と言っても小沢一郎が中心になれないようでは,万一自公カルトが退陣してもどうせ霞ヶ関傀儡となるだろうから,わくわくするような期待感が湧き起るはずもない。従って風も吹かないだろう。
 まあ,せめてもの希望は,解釈改憲とか秘密保護法とかのエボラウィルスのごときカルト政策を傍若無人に撒き散らかすことができないくらいに数を減らしてくれることだけだ。(あのころの安倍晋三さんはすごかったね,表情が。使命感に満ち溢れ,歴史的な仕事をやり果たしたという得意感,達成感に顔が輝いていたもんね。でも今は違う。一回目に投げ出した頃にまでは行かないにしても,明らかに自信がなさそうな,不健康そうな表情だ。その変化の速さに驚く。

 こういう中で安倍さんはまた嗤わせてくれた。選挙の勝敗ラインを,与党で過半数!という所に引いたのだ。さすがに首相周辺は,それではあんまりだ!とあわてて修正しているが,当然だ。それほど落ち込むことを心配するほど自信が無いんだ,と見透かされるわけだから。

1.解散の動機とネーミング

 絶対安定多数を持った状況下でいったいどうして解散?ということは誰しも思うことで,巷にはいろんな憶測が飛び交っている。その中で最もナットク性が高いのは,『今の時機が最も目減りが少ないから』,『後になったらもっと減るから』,ということだと思う。むろん,消費増税の先送りというのは口実にすぎない。
 上に書いたあの得意の絶頂時からは約1年ほど。この短時間でそのような破目に陥ったということは,何かが急激に悪化している情況があるに違いないという,コロンボ式推断を可能とする。我々小国民は情報がないからそれと知ることはできないが,恐らく何かが急激に悪化しているのだ。ではそれは一体何なのだろう。それは,我々小国民が実感している,景気ってちっともよくないじゃん!,という以上のものであるような気がする。なんかよくは知らんが,日本そのものがかなりの程度,ヤバくなっている からなんではあるまいか?
 消費増税や円安に伴う物価高で実質可処分所得は大きく目減りし,年金期待で上がった株も,そっくりそのまま米国ハイエナたちが持って行ってしまうと,もうちょっとやそっとでは回復不能な状況に墜ち込んでしまう。恐らくその一歩手前まで来ているのではあるまいか?さらにこの推測さえ生易しいものである状況なのではあるまいか?

 ということになると,この度の総選挙は 失政ロンダリング解散 とネーミングするのが当たっていると思う。ところが,ここでひとつ面白いことに気が付いた。失政という評価は,だれがどういう事柄に対して為す評価なのかということだ。
 第一にはもちろん『失政』とは我々自公政治忌避国民から奉りたい評価なのであるが,それは安倍政治が我々貧乏国民を苦しめる情勢を作り上げ,生活が回復不能なまでに墜ちて行きそうだ,という恐怖を持つに至らしめた結果からのものである。
 ところがもう一点ある。それは安倍自身の評価だ。ロンダ解散に至ったこと自体が,安倍自身がこれまでの自らの政策を”失政”と認識していることを逆に明らかにしているのである。

あまりうまくまとまらんから,いったん切ります。続きはすぐ上げます。

【注1】 2012年末の総選挙の結果成立した安倍政権に対して,パピヨンは精一杯の悪い予想を書いた。だが,一方で,安倍が万一の善政を布いてパピヨンの安倍忌避論が物笑いの種になることを恐れ,かつ望んだ。結果はこの通り。なあんも心配することなく,安心して心配して居ればよかったのだった(あれっ?)。

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by papillon9999 | 2014-11-24 23:59 | Trackback(1) | Comments(5)
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Tracked from アルバイシンの丘 at 2014-12-01 11:27
タイトル : 失政ロンダリング解散(2:進退伺い解散)
失政ロンダリング解散(1) 2014年 11月 24日より 1.解散の動機とネーミング(つづき) 安倍自身が内心で自己評価するその”失政”とは,果たして上に描いたような我々国民を苦しめる情勢を作り上げたこととを意味するのであろうか?もしそうであるのなら,安倍とはいえ,我々下層国民に対して一応の責任を感じていることになる。果たしてそうなのだろうか?... more
Commented by 生田並樹 at 2014-11-25 21:36 x
解散はまさしく失政隠し。過半数を獲ることで信任を得たとして,これまで以上に強権発動し,日本が元に戻れなくなるまで悪政貫くであろう。それしか奴らにとって今解散する意味は何もない。折角の降ってわいた好機。前回選挙の逆バージョンで一気にひっくり返ることも期待したいではないか。幸い,(小沢氏の働きかけ?)各地で野党の選挙協力もある程度進んでいるようだし,多少なりとも期待したいところだ。戦前回帰か戦後の継続か,重要な岐路に立った選挙である。
Commented by papillon9999 at 2014-11-26 08:35
コメントありがとうございます。
反自公側にその気さえあれば,一気にひっくり返すことができます。劇薬・小選挙区制のおかげです。

好き嫌いに関わらず,今はとにかく小選挙区制なのだから,それに合った投票戦略が必要です。
つまり,小選挙区制では,自分にとって『最悪を排除する』投票をしなければいけないのです。
統一戦線を構築すべく,小沢一郎の動きも裏であるようですが,準備が整わないのがけがの功名となって,却って候補者調整がうまく行くかもしれません。

比例区の統一名簿ができればいいなあ。尤も,名簿順位がたいへんだけど・・・
社民党や生活の党が個別で集票しても端数部分がホントにもったいない。
Commented by papillon9999 at 2014-11-26 10:11
民主党時代を悪夢と感じて,その後遺症に毒されている皆さん,よくお考えください。

民主党時代は『夢のバラマキ』? つまり私たち小国民は,『えー?そんなに私たちを優遇するなんてできるのぉ??』と半信半疑でいました。すると,中・国民,大・国民たちが寄ってたかって,マスコミも一緒になって,『そんなお金,どっから出てくるんだ!バカメ!』,『財政再建はどうするんだ!バカメ!』などと罵り,徹底的に邪魔しました。最後は野田人形政権がついにバンザイ突撃して潰えたのです。

そうやってできた安倍政権ではどうでしょう?次から次にお金が出てくるじゃあないの!あちこちにばら撒いて!結局,ばら撒く箇所が違っただけのことでした。
そう,霞が関にはお金があるのです。消費増税なんか必要ないのです。だって,小国民には情報がないのだから,大本営発表を信じる必要はありません。
Commented by papillon9999 at 2014-11-26 10:18
民主党時代と安倍政権時代では結局次のようになります。

民主党スタート時の理念(小沢理念)
 小国民の期待(優遇される)  大国民の恐怖(既得権喪失)
自公安倍政権の目的と結果
 小国民の恐怖(生活の崩壊)  大国民の安堵(既得権継続)+恐怖(日本の富崩壊)

そう,本文中に書いた,『日本そのものがヤバくなった』という意味は,『日本の富そのものが崩壊してしまいそう』と言い換えてよいかもしれません。
Commented by papillon9999 at 2014-11-26 10:23

今度の解散はそのロンダリングのためなのです。解散してどうしてロンダできるかですが,このままではできません。たぶん,円高にしないと崩壊への流れは止まらないでしょう。今の流れを変えなければ。
安倍さん,ひょっとしたらそのための解散なのかも???
黒田総裁を更迭し,意味のない円安メリット企業優遇を切り換える・・・
なあんてことは・・ないかなあ,やはり・・・なんてったって安倍シンゾーさんだもんねえ・・・