アルバイシンの丘
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随想や意見,俳句(もどき)

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Stop the 原発ファシズム
Stop the 官僚ファシズム
Stop the 軍産ファシズム
Stop the 経済成長至上主義
Stop the 弱肉強食システム
報道ステーションの隠れた反骨精神
 まず次のリンク記事を読んでほしい。
 ・一昨日の”報道ステーション”が酷い!...でも、実は?という検証○ [都知事選]
 これは院長さんの記事を経由して知ったものだが,報道ステーションでは原子力ムラの巨大な圧力を受けて苦心の報道を行っているという趣旨の記事だ。



 実はパピヨンもこれをリアルで見ていた。そして怒った。細川小泉連合の大群衆をあたかも舛添安倍の大群衆であるかのように印象付けるなんて,許されん,古館もとうとう闇の勢力に落ちたか(橋下と古館,ガンバレ! 2012年 06月 01日【注1】)といった調子で。

 しかし,リンク記事をぜひ見てほしい。それがそうではないんだと。実によく分析してある。
 これと似たことが故事か何かになかったかなあ。シチュエーションは違うが,まるで春秋の筆法のような高度なテクニックが使われているというのだ。いわば公開暗号というか,敵の見ている前で味方にだけホントのことを伝えるような,高度の芝居,テクニックというわけである。謎解きが好きな人はぜひ楽しんでください。

 ところで,このパピヨン記事は春秋の筆法解読を楽しむためだけではない。原子力マフィアの圧力がいかにすさまじいものかを考えるためでもある。実際に報道現場ではこのような圧力がかかっているということだ。半信半疑だったが,脱原発を報道に乗せない報道協定なるものも存在する。NHKで実際に生じた圧力を細川候補は街頭演説でも訴えた。
 このような圧力は何を意味するか?それは彼らにとって妥協は決してありえないという意味である。だから何か?それは,脱原発は運動などでは絶対に実現し得ないということである【注2】。皮肉なことに,次の大事故が起こって,日本が壊滅することが脱原発が実現する一番の早道なのである。
 ということを再度逆から言えば,脱原発を実現するには,運動ごときでは駄目ということだ。絶対にだめ。なぜなら彼らにとって原発を捨てるということに妥協はあり得ないからである。従って,取るべき戦略としては,まず施政権を握ることだ。絶対にぶれない総大将をおったて,アイゼンガルト(ここでは東京都)を確保し,その上で原子力マフィアと対峙するほかはない【注3】のだ。それも絶対にぶれない多数の国民がしっかりと支えたうえでのことだ。

 この都知事選はその千載一遇のチャンス。最後の一日だ。さあ,行け!最後までがんばれ!

【注1】 パピヨンは反原発を口にする人には誰であっても支援のエールを送る。あのみのもんたにだって。橋下にだって。仮にふらついても支援があれば本気になってくれるはずだから。
 でもあの時の橋下はんは脱原発はホントに本気だったのだよ。何回も書いたが,残念ながら原子力マフィアの強大な圧力の前に屈してしまった。その点が小泉純一郎の超大物ぶりと全然違った点だ。ビッグマウスにしては超小物だったということだ。
 古館は危なっかしいが,何とか圧力を躱しながらまだお許しを戴いているという感じ。でもこのままずっとというわけにもいくまい。やり方が難しいので。闇に落ちないよう,可能な支援をしてやろうね,みんな。

【注2】 福祉の問題は脱原発を主張するような首長ならば絶対に好転する。なぜならそれらは命の問題だから。原発も命の問題。イデオロギーの問題ではない。共通している。だが,違うのは妥協の余地だ。脱原発首長でなくても福祉は運動や必死のお願いで実現は可能だ。それは彼らにも妥協の余地があるからだ。原発問題は違うのだ。

【注3】 都知事選を利用して脱原発ばかり,と言うでない。この大局的意義は安倍政権暴走を止めることだ。そのシンボルが脱原発であると考えてもよい。福祉に眼を向けない安倍政権を打倒する第一歩,それが最適の道なのだ。絵に描いた餅では腹は癒せない。


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by papillon9999 | 2014-02-08 13:19 | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from アルバイシンの丘 at 2015-03-31 22:14
タイトル : がんばれ・古賀茂明,ついに落城・古館の砦
 がんばれ!負けるな!シリーズはどこまで続くのだろう。このミーハーなタイトルはずっと続いてもだめだし(いつまでも世の中が良くならない),続けることができなくなっても大変なことだ(安倍による言論封じ)。でもなんだか,パピヨンのような人間が,がんばれ!と言えなくなる日も近いような気がしてならない。... more