アルバイシンの丘
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随想や意見,俳句(もどき)

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人類小型化計画
 早雲さんの記事へのコメントで,思いつきで「人類小型化計画」と書いたら,「人類小型化計画ですか、誰かが考えているかも知れませんね。」と返信があった.それで,なるほどそれもそうか,と思い「人類小型化」でヤフーで検索したところ,多数ヒットした.



でもそのうち意味のあるものは,全部は見ていないがぶらり・ぶらぶら断想集「科学技術振興機構」ぐらいのものであったように思う.やはり,考えた人がいるのだ.前者では,身長何センチぐらいが最適だろうか,などといった面白い随想まじりで軽快にまとめた考えを書いてある.後者は独立行政法人の一つで,一部の科学研究費の配分を任されるほどの機関であるが,ここには遺伝子技術による人類の進化という観点から以下のように並べてある.その中の一つが『人類小型化』だ.

      遺伝子技術による人類の進化

   【遺伝子技術による人類の進化】 DNA塩基配列・全蛋白の機構解明により疾病因子
   の少ない人類への進化が可能となる。一方、多型性に富まない遺伝子をもつ人類が
   増加し、その結果、感染症が死因の1位となり、人類は重大な危機にさらされる。

   【宇宙進出のための人間の進化】 人体に低酸素、宇宙線、低温・高温などへの耐性
   をつけるための遺伝子レベルでの処置が行われることにより、人類が宇宙進出する
   にあたっての様々な障害が克服される。

   【人類の小型化】 小さいほどすばらしいとの意識改革が進み、徐々に人類の大きさ
   は小型化して行き、食糧・人口問題は解決する。

   【人工生命体の実現】 化学合成によって人工生命体が実現する。

 このように,人類小型化計画なるものは,すでに構想が存在する.そして,それには二つの要素があることがわかる.

  1.どのようにして実現するか

  2.どのような影響が及ぶか

 1については,遺伝子操作と自然な変化を待つ,という二つのことがすぐ浮ぶが,遺伝子操作は人類の滅亡を賭ける覚悟がないと怖い.自然な変化を遂げるには,肉食をやめ,カロリー摂取を減らす,超人的な努力が必要だ.それに時間がかかる.何か人類の知恵が出てくるだろうか.

 2については,改めて考えてみるのも面白いかもしれない.案外,大学の推薦入試のテーマなどに適するかもしれない.

 ともかく,早雲さんの記事を読むと地球の未来に対して暗~~い気分にさせられる.地球の未来に対する警告を与えることは,人類の素晴らしい叡智であるといえるだろう.しかし,多くの人がそうであろうように私にも実感がない.地球延命策のようなものが次々出てくるだろうという楽観的な気分と,想像力のなさだろう.しかし,現実に突きつけられればやはり心配になる.
 同じ危機感のなさでも,聖書を信奉する人々は違う.聖書ではサタンのやるがままに任せて,最後の最後に神が出てくる仕掛けになっている.それで,彼らは,地球がいかに悪くなってもそのうち神様があっという間に解決してくれる.と信じられるので,全然危機感が生じない.ガソリン消費を我慢するなんて絶対イヤなのはその所為なのだろう.

 ところで,人類が滅亡するとしたら何が原因となるだろう.私が想像するに,環境資源の枯渇そのものではないような気がする.それより,環境資源が乏しくなってきた時,それの奪い合いによって殺し合いがおき,それによって滅亡する可能性が大きいのではないかと見ているのだが,果たしてどうだろうか.
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by papillon9999 | 2006-04-28 09:58 | 済み | Trackback(2) | Comments(4)
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Tracked from 友だち一万人! at 2006-04-29 09:39
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Tracked from 晴耕雨読 at 2006-04-30 00:16
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不法移民なしでは立ち行かない米国農業・アグリビジネス 不法移民取締り論争で露呈 という農業情報研究所(WAPIC)06.4.27を紹介します。  豊かな土地、大規模化と高度の機械化と専門化、最先端の技術の適用、”工業化”により最高の生産性・競争力を獲得したはずの米国農業者とアグリビジネスが、低賃金と劣悪な労働条件で働く不法移民労働者なしではやって行けないと大騒ぎ している。 農民を減らすことで、大規模化を進め、技術革新で競争力を強化しなければ日本農業は生き残れないと主張する”構造改革”論者は、不法...... more
Commented by papillon9999 at 2006-04-29 01:56
今飲み屋から戻って寝る前に覘いたら,上の本文の5行目後半からの文が,初めは『前者では,身長何センチぐらいが最適だろうか,などと随想めいた気楽な考えを書いてある』となっていた.この文を読んで自分自身で驚いた.『(随想)めいた』,『気楽な考え』,の2個所に,むむっと引っ掛かった.なんか,『気楽にいい気なことを書いている』という(悪い)ニュアンスにも取れそうに感じたのだ.私は全然そんなニュアンスで言いたかったのではない.あわてて太字のように書き換えた.
思えばこれと似たようなことがしょっちゅう起っているのかも知れない.文字になった文章はその後一人歩きを始める.その時に,筆者が伝えたかったニュアンスが正確に読み手に伝わるかというと実は大変難しいのかも知れない.この例を以てニュアンスの違いを実感してみてほしい.
Commented by 友だち一万人 at 2006-04-29 15:34 x
papillonさん、コメントありがとうございます。
人類小型化計画、そうなるのかもしれませんね。
読みながら、急に「ガリバー旅行記」を思い出しています。えーえーっとどんなストリーだったかな、と。現在外出先なので、東京に帰ったらゆっくりと思い出します。
それと、高校時代に発掘に行ったときに、縄文時代?の人骨がきれいな形で出てきたときに、みんなで身長の低さに驚いたことも蘇りました。
何百年もかけて進化してきたのでが、その結果は、自然破壊と戦争による虐殺と富の蓄積だとしたら、寂しさがこみ上げてくる思いです。
私も早雲さんの記事を拝読させていただいております。
人類小型化計画を教えていただきありがとうございました。
Commented by 早雲 at 2006-05-01 19:43 x
papillonさん、友だち一万人さま、こんばんは。
やっぱり、やっていましたか。
自分が考えたことで、以前に他人が考えたことのないものは有りませんでしたから、自分の考えというものも大きく言えば歴史的必然というところがあるものです。
と言うことは、同じような仲間は思っているよりも沢山いるといことかなと思います。
ところで、いま気になっているのは、臓器移植と遺伝子工学なのですが、なかなか記事に出来ません。
考えてみませんか?
Commented by papillon9999 at 2006-05-01 20:20
早雲さん,こんばんわ.コメントありがとうございます.瓢箪から駒のような感じで,材料が乏しいまま気軽に記事にしてみました.いつでも私より先に考えた人はいるんですよねぇ・・
『歴史的必然』ということですが,革新的技術が生まれるのも,生まれるべくして生まれた何らかの必然性があるように思って,実は以前,調べようとしたことがあります.必要な技術や世の考えが十分そろった時,何かが熟成して何かに成っていく,というストーリーです.残念ながらまだ実証できていません.生命体に似たものを感じたのです.また考えてみたくなってきました・・・
ところで,臓器移植と遺伝子工学,実に興味はありますが,私には重すぎるテーマだなぁと思いました.地球環境といい,早雲さんにピッタリのテーマではないでしょうか.早く記事にしていただいて勉強したいです.でも遺伝子組み換え食品がなぜ危険かは,自分なりに言えるようになりました.