アルバイシンの丘
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随想や意見,俳句(もどき)

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尖閣と憲法とシンタロさん(2)
 前報尖閣と憲法とシンタロさん(1) 2012年 10月 31日では,言いたいことまでなかなか辿りつけなかった。
 国際的警察力が必要という,以前の記事で書いたものと同じ主張に到達して前報は終わった。しかし,問題はそのような国際的警察力が実現することはほとんど期待できないということである。



 これはちょうど,国民主権の社会を謳った日本国憲法を手にしたが,実質的には国民主権という理想がちっとも実現できない我が国,という状況に似ている。ということで,これ以上考えても仕方が無い。

 現実性が乏しいと言わざるを得ない国際的警察力に頼るよりも,憲法を改定すれば自衛隊を軍隊と呼ぶことができる。今度の総選挙で,もし石原と安倍の連合軍が多数派を占めるようになれば,いよいよ憲法改定が日程に上ってくる可能性(怖れ)が現実のものとなるだろう。
 前報にも書いたように,9条の精神が自国の独裁者を生み出さないためのものであり,諸外国に対しては性善説に頼るだけの論理しか持っていないとすれば,我が国民がいつまでも9条のままを堅持していくかは甚だ心許ない。憲法改定論が国民の心を捉えるには,必ずしも「ならず者国家」が現実に現れる必要はない。そのような心配を煽るだけでよいのである。
 憲法教育が行き渡った団塊の世代が元気なうちはまだまだ抵抗力はあるだろうが,その世代の発言力がなくなったあとは恐らくだめだろう。そこまで考えると,今のうちに,「安全な憲法改定」なることを試みるのも必要かもしれない,と言えないこともない。という処まで到達した。

 しかし,ようやく最大の言いたいことを言うが,やはり,我が国では,まだまだ,自国でファシストやトンデモ政権が誕生することへの厳戒態勢を緩めるわけにはいかない。石原発言,
 石原慎太郎都知事 独占インタビュー  尖閣侵犯再び!「日本は戦争の覚悟を示せ」
を見て,そのように感じたのである。別に,「戦争」という言葉に過剰に反応したわけではない。石原の話の中でも,それほど重要な文脈で使われているわけではないし【注1】。しかし,一昨年の漁船衝突事件を中国からの宣戦布告と表現するようなセンスの持ち主【注2】が,政界で大きな発言力を持っている。その本人は容易に木に昇る豚になるような人物なのである。こんなノリで戦争を口にする輩がのさばる国であれば,やはり憲法9条の改定はならぬ。

 シンタロさんはまるでサッカーチームのオーナー気取りである【注3】。相手チーム・中国の戦力をけなして,わがチームを鼓舞しているではないか(^o^)/。サッカー選手に相当するのは,自衛隊という軍隊のみならず,我々一般国民もである。一般国民は控え選手とみなされている。自衛隊と言う軍隊への補充用である【注4】。気軽に,「戦争する覚悟」などと口走れるのは,やはり国民を将棋の駒としか見ていない証拠といえよう。

 憲法9条が想定する,我が国の為政者の危険性は,石原だけではない。今回の大震災と福島大人災でそのことを改めて痛感させられた。
 我が国はやはり大本営国家のままである。国民の命よりも国家指導体制=現代の国体維持,の方が何倍も大事にする国家なのである。国家財政の危機だと言われて,国民の命の危機を未然に防ぐことよりもその財政危機をいかに救うかが第一の使命と心得る医師がほとんどという国なのである。
 そして,そういう事態を易々と許してしまう国民。本当は,「安全に憲法改正する」ことが必要なのに,憲法改定の議論に乗ったら,とんでもない改悪になってしまうだろう。そういう意味で,日本国は憲法改正できるようなレベルにははるかに遠い。日本国民がそれができるまでに成長するよりは,改悪の方が先に起こるのだろう。

 それにしても中国と戦争する時には,アメリカさんが一緒に戦ってくれることを信じているシンタロさん。おめでたい人間というしかない。【注5】を見よ。まるで,高校サッカーで埼玉県が勝てなくなったので,浦和レッズに闘ってもらうというような話をしている。アメリカさんは我が国のことを歯牙にもかけていないことを知らんとはね。あちらさんにとっては,我が国など中国用の使い捨てカードに過ぎないちゅうのに。そして,沖縄では(に限らないが)国民が米兵に蹂躙されてもいる。まるで明治初期の不平等条約じゃんか。これで国士とか日本を憂うなんて,右翼に失礼だわね。
 
慎太郎さんの『あさましい世の中』2006年 05月 22日


 まあ,でも都知事を辞任して,東京都民によかったね,と言いたいところだが,選んだのもあんたたち自身なんだからね。次の都知事選挙,面白いね。

 いろいろ書いたので,論旨が一貫しているか心配だけど,文の見直し(日本語が出て来ん!)も面倒なのでこのままアップ!

【注1】 引用のネット記事より・・・シナに「戦争する覚悟はあるのか?」と問われているのだから、日本は胸を張って「覚悟がある」と堂々としていたらいいんだ。・・・

【注2】 引用のネット記事より・・・漁船が衝突したときも、シナが日本に実質的な宣戦布告をしたときも、国は何も動かなかった。・・・

【注3】 引用のネット記事より・・・世界の専門家も、アメリカ国防情報局の日本担当の人間も、韓国だって、通常兵器の戦隊だったら、シナが日本に絶対勝てないのはみんなよくわかっている。
シナの軍備は見かけの数だけは多いかもしれないが、それが単純に戦闘能力の高さに繋がっているとは誰も思っていない。まず、飛行機の練度がまったく違う。日本が使っているF15の改良型だったら、これは世界一の戦闘機だ。それに、あちらの海軍なんてものは実戦訓練がなくて、ロシアから買ったジャンプ台のついたような航空母艦、あんな1、2発のミサイルで沈むようなちゃちな船は世界中の笑いものだよ。・・・


【注4】  余談だが,自衛隊の志願方式より徴兵制というのが公平と思われる。ただし,病気以外は徴兵の例外を認めないこと。何しろ,例外を認めたら,戦争したがり権力者の息子は兵隊に行かずに済むことになるんだから(^o^)/^^^^^^^^^^。

【注5】 引用のネット記事より・・・領海侵犯をして、警告したにもかかわらず退去しないと言うのならば、自衛のために撃沈すればいいだけの話であって、それで紛争が起こるというのならば、そのときに日本はアメリカとも協力して、しっかりと国を守ると。場合によっては日米安保も発動する。こうしっかり言ってやればよかったんだ。・・・
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by papillon9999 | 2012-11-02 17:55 | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from アルバイシンの丘 at 2012-11-11 17:36
タイトル : シンタロさんも官僚支配の打破だって!
  シンタロさんも,『官僚支配の打破』ということを叫んでいるらしい。最近だとたとえば次のようなものがある。   ・相変わらず見事なタイミングだった。 上杉隆   ・石原慎太郎氏に今、何を期待するか 山崎元  常々,官僚支配こそ,国民の幸せを奪っているものだと主張している(官僚論)パピヨンとすれば,小沢一郎と並んで石原シンタロさんも大いにエールを送るべきなのではないか,と批判される方もおられるかもしれない。  だが,シンタロさんは,米国に対しても,ずっと昔,”ノーと言える日本”とかなんとかいう本を...... more