アルバイシンの丘
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随想や意見,俳句(もどき)

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いわきだいら
   おうい雲よ
   ゆうゆうと
   馬鹿にのんきそうじゃないか
   どこまでゆくんだ
   ずっと磐城平の方までゆくんか



 パピヨンは福島県とはほとんど縁がない。それでもいくつかなかったわけではない。その一つがこの「いわきだいら」の詩である。国語の教科書に載っていたのを覚えているのだ。うろ覚えだけど,確か,中学1年の時。同年輩の人の中にはきっと同じ教科書を使った人がいるだろう。
 中1の国語の先生は女の先生で江島先生。まだ性に目覚めていなかった少年パピヨンであったが,真っ赤な口紅が印象的で,正面から見るのがまばゆかった。どういうわけかテスト問題はたいてい90点以上だったので,先生はパピヨンにはとても優しかった(^o^)/^^^^^^^^^^(え?テストの点はおまけしてもらったんだろうって?う・うむ,コホン,そうだったのかなぁ?)
  この「いわきだいら」の詩の作者は中学生の作文コンクール優秀作のように思いこんでいたが,この記事を書くためにウィキを調べて,なんと山村暮鳥であったことを今回初めて知った。いや,おそらく授業の時に教えてもらったのは確かなはずだが,記憶の底に沈んでしまったのだ。テストではきっとできたはず!しかし,この部分は詩全体の一部であったことは正真正銘初めて知った。
 ”いわきだいら”はそれ以来,広々とした草原に大の字にねっころがって空の雲を眺めている情景の見出し語となった。だけどこれからは片手にガイガーカウンターを握りしめてねっ転がらなくてはならぬ。遅かったか。

 縁の薄い福島県だが,もうちょっとはあるので挙げてみる。

 1。尾瀬を見下ろす燧岳征服!
  東北一の標高の山はどこかご存知かな?八甲田山とか名山・岩木山,岩手山,などではない。それは燧岳である。燧岳は尾瀬を見下ろす一方の名山(ちなみにもう片方は至仏山)。尾瀬は群馬県だが,燧岳は福島県とのちょうど県境になる。それで,東北一となるのだ。
 パピヨンは大学時代の研究室旅行で計画担当となった時,尾瀬と燧岳征服を計画したのであった。ついでに簡単な行程を書いておこうか。
 ・一泊目:鳩待峠から尾瀬湿原を通って,尾瀬沼ヒュッテあたりに一泊。この夜は大貧民のゲームで,一生忘れえぬ素晴らしき時を過ごした。
 ・二日目:体力のない親分や自信のない野郎どもは二日目に帰途に,冒険組は敢然と燧岳挑戦へ。
  その燧岳はきつかった!時間にすれば3時間半程度だろうが,縦走ではないので登りだけ。だが想定内ではあった。ついに征服に成功した!しかし!悲劇は下山の時に起こった。なんと下りなのに登りより2倍きつかったのである!
 というのも下山先は尾瀬の裏側だったのだ。御池といったかな。でも二泊目はそこではなく,あとで何と無謀な計画!と怒られたけど,なんと銀山湖への途中,確か銀山平というあたりまで下ったのである。そこにあった無名の民宿であった。下山を始めてから,おそらく6~7時間歩いたことになろうか。標高も登り始めの尾瀬沼辺りよりだいぶ低いに違いない。
 延々と,もう着く,もう着く,と思いながら着かないことほど疲れることはない。その夜は宴会どころか,ぐったりしてみんなものも言わずに眠ったな。
 ・三日目:その銀山平から民宿の貸し自転車で延々と銀山湖まで走った。自転車はそこに乗捨て可。さらにそこから船に乗って銀山湖を渡り,奥只見かな?その辺りに出た。そして小出を経て電車で帰京,という行程だった。実にいい旅であった。

 2.桧枝岐と尾瀬
 尾瀬には何度か行ったが,その一つに桧枝岐を利用したことがある。電車がずいぶん便利になって,東武鉄道が利用できるようになってからの話である。この桧枝岐(ひのえまた)がもう一つの縁である。

 3.五色沼
 確か,五色沼にも行ったはず。だがほとんど覚えていない。こちらの方が新しいのだが。というのは自分で企画したのではないからだ。実は結婚後間もない頃で,妻の姉夫婦が車で東北地方の旅に連れて行ってくれた時のことである。その行程に含まれていたのである。山形の上山温泉とか遠く十和田湖まで行ったのだが,おんぶに抱っこ,そして連日二日酔いの車の旅で,ほとんど覚えていない。それでも薄い薄い縁であることは確かである。

 4.常磐炭坑節と常磐ハワイアンセンター
 親父やお袋が, ♪ あさもはよから――アー カンテラ下げてナイ ♪ と唄っていたな。九州は炭鉱がたくさんあって,親戚にも炭鉱の労務者が多くいた。それで炭鉱町に住んでいたわけではないが,結構身近に感じていた。落盤事故や粉じん爆発事故も多かったし。でも炭鉱はそれなりに活気があって,常磐炭田にも歌ができていた。無論,炭鉱の歌は炭坑節が本命。(♪ つきがああ でたでーたあ つきがあでたああヨイヨイ ♪のあれ。三井三池炭鉱の唄)
 それから,いつの頃までか,常磐ハワイアンセンターというものがあったはずだ。行ったことはないけど,宣伝は結構聞いたり見たりした記憶がある。ここはどうなったんだろう?やはりいわき市のほうにあったんだろうか?

 5.高校野球
 福島県の有力な高校名もほとんど記憶に残らないなあ。珍しい処では安積商業なんてなかったかしら?福島商とか郡山なんとかとかいわきなんとかとか,というのは甲子園に出ていそうだが,それ以外には双葉学園,勿来工業,・・・んーーん,出て来ません。そうそう女子駅伝の田村というのは福島だったね。

 ということで,福島県とは縁が薄いのでした。

 ふるさとの国土・山河が喪われることはつらい。外国の軍隊に追われたことと同じなのか。

 福島へ遠く想いを馳せて。
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by papillon9999 | 2011-08-15 23:27 | Comments(1)
Commented at 2011-08-18 00:33
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