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ピーターラビットに逢いに行く(1)
 2001年8月末.ニューヨークテロの2週間ほど前,仕事で来ていたロンドンから仲間にメールを出した.イングランド北部の湖水地方に,ピーターラビットに逢いに行ったことを報告したものだ.夏休みなので家族も来ており,そろっての大旅行となった.以下はそのメールである.



=================================
みなさーん,その後お元気ですか?
 ロンドンは空気が冷たくなってきました.でもまだ半袖の人もいます.セーターの人もいます.天気は変わりやすいけど大変穏やかで,人々もそうです.穏やかな陽気のおかげなのでしょうか.
 その後仕入れた情報です.イギリスには蛇などの爬虫類はいないんだそうです.知ってましたか?虫も少ない.蚊もいないと思ったらちょっとは見たけど.でも街中や公園や大学の中にはリスがいるんですよ.尻尾がふさふさしています.えさをもらいに寄ってくることもありますよ.
 日本は台風やなんかで大変ですね.日本は自然に恵まれていると思い込んでいるけど,実はものすごく厳しい自然の中で暮らしているのではないか,と思えて来ますよ.こちらにいるとね.
 
 いよいよピーターラビット編をお届けしまぁす.長いのでこれは前編です.例によってくどくど書いてありますので面倒な方は飛ばし読みしてくださいねぇ.

1. 出発までのこと
 湖水地方へ行く切符は予め旅行社で買っておきました.Golden Tours という会社です.駅で当日買うのは心配だったからです.実はこの旅行社では他に同時に二つのバスツアーも一緒に買ったのですが,このうちの一つが大きなトラブルとなりました.それはこの旅行の前日行ってきたコッツウォルズへのツアーです.最初はこの会社のバスツアーで行くつもりでこの切符も同時に買っておきました.ところがなんと,当日バスターミナルへ行ってみると,バスの予約名簿に記載されていなかったのです.そして空しく,バスから降ろされてキャンセルされてしまいました.バス会社のオーバーブッキングだったのです.
 私は大声で抗議しました.イギリスの人たちはどの人もおとなしく,大声をあげる人はほとんどいません.前回書いた,頻繁に起こる地下鉄のトラブルでも.突然地下鉄電車が駅から動かなくなり,しばらくして車内放送があると(よく聞き取れない)乗客はぞろぞろと降り始めます.次の電車を待つためです.そういう時でさえもぶつぶつ文句を言う人は誰もいません.皆無です.黙々と次の電車を待ちます.
 それで日本人が目立ってしまうと思い,恥ずかしかったのですが,抗議の意志ははっきりと伝えなければと思いました.普段,大声で抗議されることなど少ないのでしょうか.どうやら大声の抗議に弱いように感じました.バス会社は他の観光地への振り替えか払い戻しを提案しました.家族と相談の上,払い戻しを選択し,自力で最初の目的地,コッツウォルズへ行くことにしたのです.このツアーの報告は今度しますからね.

 以上のようなことがあるので,切符もちゃんと買ってあるし安心のはずでしたが,同じ旅行社のやることなので列車が発車するまで大変心配でした.
 英国鉄道は行き先によってロンドンの発車駅が違います.湖水地方のある北の方面へのターミナル駅はユーストン駅です.ちなみに,ハリーポッターのホグワーツ行きはキングスクロス駅の9と3/4番線からですね.その駅に程近い所にユーストン駅があります.
 湖水地方ではウィンダミアという所に一泊する予定です.列車はウィンダミア行きの直通はありません.グラスゴー行きに乗って,途中乗換えします.発車ホームが直前まで決まらずやきもきしましたが,結局は2番ホームから無事に発車となりました.8月28日午前10時半かな.これでやっと心配から解放されました.と思ったけど,実はこれがイングランドを縦断する,大アドベンチャーツアーの始まりであるとは夢にも思いませんでした.
つづく・・・・
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by papillon9999 | 2006-03-12 15:05 | 済み | Comments(0)