アルバイシンの丘
papillon99.exblog.jp

           
ブログトップ
メール     
当ブログ内の表現,論理などは,平和活動等のために活用してください.ただし,オリジナリティーが当ブログに存するものについては原作者を騙ることは禁止します.オリジナリティーを尊重してくださるようお願いします.     

随想や意見,俳句(もどき)

by papillon9999
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最近の10記事
最新のコメント
最新のトラックバック
『神国日本』と『白人至上..
from アルバイシンの丘
『神国日本』と『白人至上..
from アルバイシンの丘
都議選・自民党の歴史的大敗
from たんぽぽのなみだ~運営日誌
トラックバックがなくなる
from たんぽぽのなみだ~運営日誌
都議会選・楽観する民進党
from たんぽぽのなみだ~運営日誌
民進党・壊滅はまぬがれた
from たんぽぽのなみだ~運営日誌
安倍一狂政治とは(5.目..
from アルバイシンの丘
安倍一狂政治とは(5.目..
from アルバイシンの丘
安倍一狂政治とは(5.目..
from アルバイシンの丘
加計学園と安倍晋三があれ..
from アルバイシンの丘
カテゴリ
以前の記事

Stop the 原発ファシズム
Stop the 官僚ファシズム
Stop the 軍産ファシズム
Stop the 経済成長至上主義
Stop the 弱肉強食システム
岩手県物語(1)関わり
 出張で岩手県へ行った。これまで岩手県とは何の関わりも持って来なかった【注1】し,また出張の用事ができた時を除けば今後もほとんど期待できない。
 それで何ゆえこの記事かといえば,今回行った平泉と遠野に関する覚書である。気に入った句もできたので紹介したい(^o^)/



f0036720_20162762.jpg
 岩手県と言われて思い出すことを連想ゲームみたいに記してみよう。

 1.小沢幹事長の選挙区というのがまずイの一番だね。現在では全国アンケートでも,これがトップに来るのではないかな。さらにめでたくも自民党の国会議員が居なくなった県でもあるぞ。
 2.宮沢賢治と石川啄木。それほどファンというわけではない。
 3.宮古・釜石・気仙沼(宮城)。これは港町ブルースの一節。釜石はその他に,新日鉄釜石。ラグビーの偉大な戦績。そしてリアス式の陸中海岸。
 4.名山・岩手山。北上山地と北上川。北上夜曲。
 5.沼宮内,好摩,花巻。小学生の頃の学習雑誌の付録にあった全国鉄道すごろくで憶えた地名。すごく面白い双六だった。花巻は最近では甲子園の花巻東。沼宮内(ぬまくない)はその昔,漫才の題材にされた。駅弁売りが「べんとーおお,べんと」と張り上げると,駅の放送で「うまくなーい,うまくない」。【注2】
 6.チャグチャグ馬子,わんこそば,南部藩,南部鉄。
 7.全日空雫石事故。自衛隊機の関連が当時ウワサされた。真相は知らない。
 8.それから今回行った平泉。もともとパピヨンは義経をかくまった藤原秀衡が大好きだったが,彼が眠るという金色堂を一度見たいと思っていた。それから,安倍貞任も小学校の学習雑誌の付録読物で知って,ずっと憶えていた。その後,NHKの大河ドラマ「炎立つ」があって,これはしっかりと見た。泰衡は渡辺謙が演じたはずだ。(第二巻の予定)
 9.もう一つ,遠野。柳田民俗学の発祥の地。「遠野物語」の雰囲気だけでも嗅いでみたくて,平泉の帰りのわずかな時間だけ訪ねた。(第三巻の予定)

f0036720_20181399.jpg

 大体,以上かな(千昌夫もいるが省こう)。北の杜の都・盛岡は居酒屋がものすごく多かった。それも必ず飲み放題付。さすがは東北じゃ。それから,気がついたことがある。
 岩手県は車の運転がとても優しいことだ。人に対しても車に対しても。運転のマナーは国内でも最高レベルではないだろうか。首都圏の運転は最悪なので,それと比べて特に感激したのだった。

f0036720_20185690.jpg

 ところで,鉄道ファンとしては書き漏らせないことがある。新幹線ができた所為で在来線が受けた影響だ。
 まず,東北本線が分断された。東京-盛岡間と八戸-青森間が東北本線で,盛岡-八戸間は,あわれJRから切り離された。そして,岩手県内が「いわて銀河鉄道」,青森県内が「青い森鉄道」という,名前だけは素敵な名前の線に格下げされている。
 尤も,三セクか私鉄化された方がJR時代よりも本数が増えたりすることはあるみたいで,JRが冷たいお役所仕事をやっている(いた)ことの証明となろう。
 一方,平泉のような県南部に南下する場合,新幹線だと非常に高くなり,在来線で行けば時間がえらくかかる,というジレンマに陥る。時間を取るかお金を取るか,悩まなければならないのである。このような悩みは新幹線が通った地域の宿命である。
 パピヨンも平泉へ行くときには,悩んだ末(結論は決まっていたが),時間を犠牲にしてお金を取った。ということで,次回は平泉紀行(新句付き)をお届けする。お楽しみに。

f0036720_20215518.jpg

【注1】 岩手県に踏み入ったことはこれまでに2度ある。ただし,1度目は学生時代に北海道へ貧乏旅行した帰りに夜行急行で眠っているうちに通り過ぎただけの経験である(その時は仙台で降りて七夕祭りを見た。)
二度目は,新婚時代に妻の姉夫婦が我々貧乏夫婦も一緒に車に載せて,東北地方を廻ってくれたことである。しかし,他人が運転する車で廻る旅行ほど記憶に残らないものは無い。どこをどう廻ったのかさっぱり思い出せないのである。辛うじて,田沢湖と上山温泉だけは出てくるのだが。

【注2】 昔の良き時代には,少し大きな駅のホームでは,駅弁売りが声を張り上げて駅弁を歩き売っていた。乗客は停車時間を利用して駅弁売りを追いかけてホームを走ったりしていた。列車の窓が開かなくなってから,この風景は消えた。
駅では列車が到着するたびに独特の調子で駅名を連呼していた。(こちらは今でも少しはあるかな)

【写真説明】 上から順に,盛岡駅,いわて銀河鉄道の文字,盛岡城址から東方を望む,盛岡城址公園傍のラーメン屋。この辺りは道路脇に二階建ての建物が並んでいた(50mぐらい)。こういうのは韓国か中国の町でよく見かける。
[PR]
by papillon9999 | 2009-09-26 00:01 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://papillon99.exblog.jp/tb/11949129
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]